ヤンデレ彼女の、ただのリアル。【KU100】

作品ページをご覧いただきありがとうございます!柚木朱莉です。
今回も、沢山愛情込めて作りました。

姉妹サークルのヤンデレヒロイン『美織ちゃん』を最先端の機材でリメイク…!なんかをいつかやりたいと思っていて、
その自分の夢が叶いました。

しかも!
台本も、そのまま………ではありません!

リアル風にリメイクしましたので、より3次元らしさを出せたと思います。
『そこに、ちゃんと、いる。』をテーマに、
効果音も声に合わせて録りました。

重たい愛の世界に、あなたも足を踏み入れてみてくださいませ…!

01-おはようのフェラと、ただの甘いの。【15:12】

お布団の中でもいちゃいちゃする美織ちゃんですが、
ねむねむで起きない貴方を起こそうと、おはようのフェラをしてくれます。
愛情しかありません。愛情たっぷりの休日の朝を過ごした後は……


02-お風呂で、ただのじゃれあい。【08:34】

何気ない、他愛ない、お風呂での会話。
それと、身体に泡をつけて洗いっこ…を、そえて。


03-お布団で、ただの気持ちいいこと。【25:27】

キス、好き、耳舐め、好き、耳奥舐め、大好き。
愛情たっぷりのそれらの後は、勿論えっちに決まってるよね?
ゴムなんていらない。


04-美織の実家で、嫉妬と、ただのひとりじめ。【21:05】

後日、美織ちゃんの実家に招かれた貴方。
美織ちゃんママは優しく出迎えてくれます。
美織ちゃんがきれいなのはお母さん譲りなのかもしれません。
そう思った貴方は、素直にお母さんに話しますが、
美織ちゃん本人はそれを勘違いをしたようで……?
痛くしてごめんね、と謝りながらあなたの耳を甘噛み(マーキング)したり、
愛の言葉をささやいてくれて……。


05-『ヤンデレ彼女』の、ただのリアル。【02:27】

『ねえ、なんでママのこと……』

一人でもやもやとしていた美織ちゃんですが、
貴方の答えで誤解がはれたようです。

『気、遣わせちゃって、ごめんね。』


06-リアルで、ただのいつもの。【25:31】

後日。ひたすら、甘いの。
キスして、何気ない会話をして、耳舐めをして、えっちをする。
いつもの、2人だけの世界。


07-夢の中で、両耳にひたすら「好き」(おまけ)【15:21】

貴方の夢の中にも、お邪魔します。
両耳に『好き』と、『キス』(耳舐め)。『ふー』もそえて。

作品ページをご覧いただきありがとうございます!柚木朱莉です。
今回も、沢山愛情込めて作りました。

姉妹サークルのヤンデレヒロイン『美織ちゃん』を最先端の機材でリメイク…!なんかをいつかやりたいと思っていて、
その自分の夢が叶いました。

しかも!
台本も、そのまま………ではありません!

リアル風にリメイクしましたので、より3次元らしさを出せたと思います。
『そこに、ちゃんと、いる。』をテーマに、
効果音も声に合わせて録りました。

重たい愛の世界に、あなたも足を踏み入れてみてくださいませ…!

01-おはようのフェラと、ただの甘いの。【15:12】

お布団の中でもいちゃいちゃする美織ちゃんですが、
ねむねむで起きない貴方を起こそうと、おはようのフェラをしてくれます。
愛情しかありません。愛情たっぷりの休日の朝を過ごした後は……


02-お風呂で、ただのじゃれあい。【08:34】

何気ない、他愛ない、お風呂での会話。
それと、身体に泡をつけて洗いっこ…を、そえて。


03-お布団で、ただの気持ちいいこと。【25:27】

キス、好き、耳舐め、好き、耳奥舐め、大好き。
愛情たっぷりのそれらの後は、勿論えっちに決まってるよね?
ゴムなんていらない。


04-美織の実家で、嫉妬と、ただのひとりじめ。【21:05】

後日、美織ちゃんの実家に招かれた貴方。
美織ちゃんママは優しく出迎えてくれます。
美織ちゃんがきれいなのはお母さん譲りなのかもしれません。
そう思った貴方は、素直にお母さんに話しますが、
美織ちゃん本人はそれを勘違いをしたようで……?
痛くしてごめんね、と謝りながらあなたの耳を甘噛み(マーキング)したり、
愛の言葉をささやいてくれて……。


05-『ヤンデレ彼女』の、ただのリアル。【02:27】

『ねえ、なんでママのこと……』

一人でもやもやとしていた美織ちゃんですが、
貴方の答えで誤解がはれたようです。

『気、遣わせちゃって、ごめんね。』


06-リアルで、ただのいつもの。【25:31】

後日。ひたすら、甘いの。
キスして、何気ない会話をして、耳舐めをして、えっちをする。
いつもの、2人だけの世界。


07-夢の中で、両耳にひたすら「好き」(おまけ)【15:21】

貴方の夢の中にも、お邪魔します。
両耳に『好き』と、『キス』(耳舐め)。『ふー』もそえて。