お姉ちゃんよりあたしの方がイイよね?～彼女の妹に耳元で誘惑され寝取られる話～

【トラック1】プロローグ　2:00
彼女の家に遊びにきている主人公。
リビングで談笑していると、帰ってきたきららと対面。
「誰?は?彼氏ぃ?ふ～ん…」と吟味するように主人公をじろじろ見る。
ちゃんと挨拶しなきゃダメだよと言われ、むっとした顔で
「ちっ…子供扱いしないでよね。挨拶くらいできるし」と悪態をつく。
主人公に近づき、あざとい声で
「初めましてぇ～、彼氏クン 地味な姉と付き合っていただいてありがとうございますぅ。どんくさくて大変だと思いますけど、どうぞよろしくお願いしますね♪」
と嫌味っぽく言う。
その後も主人公にちょっかいをかけるが、姉にたしなめられ部屋に戻っていく。



【トラック2】トイレで密着囁き手コキ　14:40
(密着囁き、手コキ、隠語責め、耳舐め)
トラック1の続き。
トイレを借りてドアを開けると、「やっほ¬～彼氏クン♪」とさっきよりも露出の高い部屋着のきららが。
どうしたのと声をかけると、
「さっきはゴメンね～。お姉ちゃんがウザくてさ、ちょっと感じ悪くなっちゃったかなって思って…」と主人公に近づいてくる。
「彼氏クンに嫌われたくなくて…あたし、ホントはいい子なんだよ?」と体をくっつけてくるきらら。
「しっ…声出さないで」と耳元で囁きながら、股間をまさぐる。
「もうお姉ちゃんとえっちなコトした?」とからかうように囁きながら手コキをする。
「どうせお姉ちゃんのことだからそういう事してないんでしょ?年頃の男の子なのにかわいそ～。ムラムラしちゃってしょうがないよね」
「お姉ちゃんに代わって、あたしがぬきぬきしてあげるよ」
耳舐め、淫語囁きをしながら手コキ。
「いいんだよ、ぴゅっぴゅして。トイレでぜ～んぶ出してすっきりしてこ?」
囁きながらの手コキであえなく射精。
「いっぱいでたね～♪溜まってたんだね、かわいそうに」
「あたしはお姉ちゃんと違って理解のあるオンナだから。またしてほしくなったら言ってね♪」とトイレを後にする。


【トラック3】リビングで密着囁き　21:20
(密着キス、手コキ、ゴム挿入、対面座位)
後日。
リビングで談笑しているときららが帰ってくる。
「あれ、彼氏クン今日も来てたんだー♪」と、主人公の膝の上に座るきらら。
重いでしょやめなさい、と姉がたしなめるが「いいじゃーん、仲良しだもんねー♪」と主人公に抱き着く。
ホントいつまでも甘えんぼでごめんなさい、と彼女は気にも留めずに笑う。
そして彼女はお茶を淹れにキッチンへ。
「…ちっ、子供扱いして余裕こきやがって。…ねぇ、オトナなこと、しちゃう?」
と主人公に囁きながらキス。
慌てて顔を離すも、
「大丈夫、お姉ちゃんはあたしが見てるから。しばらくは戻ってこないよ」
とキスを続行。
「オトナなキスもできるよ…?」とディープキスも。
「あれ、なんか固いの当たってるよぉ～?」とからかい、チャックからちんぽを出す。
スカートの下で手コキをしながらキス。
「お姉ちゃんと進展あった?…最後まではしてないんだ?」
「そうなんだぁ～…じゃあ、あたしが先にもらっちゃおっかなぁ～♪」
ゴムを装着してパンツをずらして挿入。
「お姉ちゃんより先にあたしが彼氏クンのおちんぽ入れちゃったもんね!」
耳元で囁きながら対面座位。
途中、姉がリビングに来る。スカート下で挿入したまま会話。
またキッチンに戻っていく姉。
「ふぅ～…もう、バレそうって時の方がおちんぽバッキバキになってんじゃん。おとなしそうに見えて変態なんだね♪」
その後も対面座位の密着囁きでそのままゴム出し。
そろそろできると姉がキッチンから呼びかけるが、きららはいらないと言い、
「彼氏クンのはじめては、お姉ちゃんじゃなくてあたしがもらったんだからね♪」と満足そうに部屋に戻っていく。


【トラック4】布団で密着囁き　21:26
(逆夜這い、密着キス、乳首責め、騎乗位、生挿入、強制中出し)
また後日。
夜、彼女と寝ているときららがこっそり入ってくる。
「お姉ちゃんは…よし、寝てるね。おじゃましま～す」とベッドに入ってくる。
「知ってるよー、今日えっちできなかったんでしょ。お姉ちゃん生理だもんね」
「かわいそうな彼氏クンの為に、あたしが来たってわけ」
さすがにここではまずいという言う主人公だが、
「お姉ちゃんなかなか起きないから大丈夫だよ、知ってるでしょ?」
「それに…こうしちゃえば声も漏れないって」と布団をかぶる。
布団の中で囁き、キス、乳首舐め。
「お姉ちゃんとはどうせゴムありなんでしょ?あたしは生でいいよぉ」と生挿入。
声を殺しながらのゆっくりねっとり密着騎乗位ピストン。
「あたしの彼氏になってくれるなら、中で出していいよ」
身動きできない中での密着ピストンで強制中出しされてしまう。
「あっつ…彼氏クンのあっつあつザーメンがびゅるびゅる入ってくるぅ…」
「中で出したってことはぁ…あたしの彼氏になったってコトだよね」
「あたしの部屋来て、続きしよ」と連れ出される主人公。


【トラック5】陥落寝取られ密着囁き　19:16
(中出し、正常位、だいしゅきホールド、密着囁き)
トラック4の続き。
部屋に入るやいなや、抱き着いてディープキス。
「あたしの彼氏になったんだから、好きなだけ中出ししていいんだよ」
生中出しの気持ちよさが忘れられず、性欲に任せてきららを押し倒す主人公。
「やん。やっぱり溜まってたんだね、お姉ちゃんと違ってあたしはぜーんぶ受け止めてあげるからね♪」
そのまま正常位生ハメ。
「あたしの彼氏クン!あたしの彼氏クン♪お姉ちゃんに出すはずだったザーメン、全部あたしにちょうだい。」
気持ちよさに任せた激ピストンで生中出し。
「まだできるの?いいよ、お姉ちゃんにはできない生まんこ、いーっぱい味わって」
抜かずにピストン再開。
だいしゅきホールドしながら密着囁きで2発目の生中出し。
「これだけあたしのおまんこに種付けしたんだから…絶対お姉ちゃんと別れてね♪」

終了


■公式サイト
https://lovershand.com/

■Ci-en参加中
https://ci-en.dlsite.com/creator/10223

■クレジット内容
声優:乙倉ゅい
イラスト:pu2
シナリオ:マイク・O
編集:テムプレンス
音源提供:ポケットサウンド　OtoLogic

■公式Twitter情報
https://twitter.com/LoversPro1
ボイスアクター　乙倉ゅい
https://twitter.com/yui_0p0
イラストレーター　pu2
https://twitter.com/pu2pu2
スタジオ　ストライカースタジオ
http://striker-studio.com/
使用した音素材:OtoLogic(httpsotologic.jp)
https://pocket-se.info/

【トラック1】プロローグ　2:00
彼女の家に遊びにきている主人公。
リビングで談笑していると、帰ってきたきららと対面。
「誰?は?彼氏ぃ?ふ～ん…」と吟味するように主人公をじろじろ見る。
ちゃんと挨拶しなきゃダメだよと言われ、むっとした顔で
「ちっ…子供扱いしないでよね。挨拶くらいできるし」と悪態をつく。
主人公に近づき、あざとい声で
「初めましてぇ～、彼氏クン 地味な姉と付き合っていただいてありがとうございますぅ。どんくさくて大変だと思いますけど、どうぞよろしくお願いしますね♪」
と嫌味っぽく言う。
その後も主人公にちょっかいをかけるが、姉にたしなめられ部屋に戻っていく。



【トラック2】トイレで密着囁き手コキ　14:40
(密着囁き、手コキ、隠語責め、耳舐め)
トラック1の続き。
トイレを借りてドアを開けると、「やっほ¬～彼氏クン♪」とさっきよりも露出の高い部屋着のきららが。
どうしたのと声をかけると、
「さっきはゴメンね～。お姉ちゃんがウザくてさ、ちょっと感じ悪くなっちゃったかなって思って…」と主人公に近づいてくる。
「彼氏クンに嫌われたくなくて…あたし、ホントはいい子なんだよ?」と体をくっつけてくるきらら。
「しっ…声出さないで」と耳元で囁きながら、股間をまさぐる。
「もうお姉ちゃんとえっちなコトした?」とからかうように囁きながら手コキをする。
「どうせお姉ちゃんのことだからそういう事してないんでしょ?年頃の男の子なのにかわいそ～。ムラムラしちゃってしょうがないよね」
「お姉ちゃんに代わって、あたしがぬきぬきしてあげるよ」
耳舐め、淫語囁きをしながら手コキ。
「いいんだよ、ぴゅっぴゅして。トイレでぜ～んぶ出してすっきりしてこ?」
囁きながらの手コキであえなく射精。
「いっぱいでたね～♪溜まってたんだね、かわいそうに」
「あたしはお姉ちゃんと違って理解のあるオンナだから。またしてほしくなったら言ってね♪」とトイレを後にする。


【トラック3】リビングで密着囁き　21:20
(密着キス、手コキ、ゴム挿入、対面座位)
後日。
リビングで談笑しているときららが帰ってくる。
「あれ、彼氏クン今日も来てたんだー♪」と、主人公の膝の上に座るきらら。
重いでしょやめなさい、と姉がたしなめるが「いいじゃーん、仲良しだもんねー♪」と主人公に抱き着く。
ホントいつまでも甘えんぼでごめんなさい、と彼女は気にも留めずに笑う。
そして彼女はお茶を淹れにキッチンへ。
「…ちっ、子供扱いして余裕こきやがって。…ねぇ、オトナなこと、しちゃう?」
と主人公に囁きながらキス。
慌てて顔を離すも、
「大丈夫、お姉ちゃんはあたしが見てるから。しばらくは戻ってこないよ」
とキスを続行。
「オトナなキスもできるよ…?」とディープキスも。
「あれ、なんか固いの当たってるよぉ～?」とからかい、チャックからちんぽを出す。
スカートの下で手コキをしながらキス。
「お姉ちゃんと進展あった?…最後まではしてないんだ?」
「そうなんだぁ～…じゃあ、あたしが先にもらっちゃおっかなぁ～♪」
ゴムを装着してパンツをずらして挿入。
「お姉ちゃんより先にあたしが彼氏クンのおちんぽ入れちゃったもんね!」
耳元で囁きながら対面座位。
途中、姉がリビングに来る。スカート下で挿入したまま会話。
またキッチンに戻っていく姉。
「ふぅ～…もう、バレそうって時の方がおちんぽバッキバキになってんじゃん。おとなしそうに見えて変態なんだね♪」
その後も対面座位の密着囁きでそのままゴム出し。
そろそろできると姉がキッチンから呼びかけるが、きららはいらないと言い、
「彼氏クンのはじめては、お姉ちゃんじゃなくてあたしがもらったんだからね♪」と満足そうに部屋に戻っていく。


【トラック4】布団で密着囁き　21:26
(逆夜這い、密着キス、乳首責め、騎乗位、生挿入、強制中出し)
また後日。
夜、彼女と寝ているときららがこっそり入ってくる。
「お姉ちゃんは…よし、寝てるね。おじゃましま～す」とベッドに入ってくる。
「知ってるよー、今日えっちできなかったんでしょ。お姉ちゃん生理だもんね」
「かわいそうな彼氏クンの為に、あたしが来たってわけ」
さすがにここではまずいという言う主人公だが、
「お姉ちゃんなかなか起きないから大丈夫だよ、知ってるでしょ?」
「それに…こうしちゃえば声も漏れないって」と布団をかぶる。
布団の中で囁き、キス、乳首舐め。
「お姉ちゃんとはどうせゴムありなんでしょ?あたしは生でいいよぉ」と生挿入。
声を殺しながらのゆっくりねっとり密着騎乗位ピストン。
「あたしの彼氏になってくれるなら、中で出していいよ」
身動きできない中での密着ピストンで強制中出しされてしまう。
「あっつ…彼氏クンのあっつあつザーメンがびゅるびゅる入ってくるぅ…」
「中で出したってことはぁ…あたしの彼氏になったってコトだよね」
「あたしの部屋来て、続きしよ」と連れ出される主人公。


【トラック5】陥落寝取られ密着囁き　19:16
(中出し、正常位、だいしゅきホールド、密着囁き)
トラック4の続き。
部屋に入るやいなや、抱き着いてディープキス。
「あたしの彼氏になったんだから、好きなだけ中出ししていいんだよ」
生中出しの気持ちよさが忘れられず、性欲に任せてきららを押し倒す主人公。
「やん。やっぱり溜まってたんだね、お姉ちゃんと違ってあたしはぜーんぶ受け止めてあげるからね♪」
そのまま正常位生ハメ。
「あたしの彼氏クン!あたしの彼氏クン♪お姉ちゃんに出すはずだったザーメン、全部あたしにちょうだい。」
気持ちよさに任せた激ピストンで生中出し。
「まだできるの?いいよ、お姉ちゃんにはできない生まんこ、いーっぱい味わって」
抜かずにピストン再開。
だいしゅきホールドしながら密着囁きで2発目の生中出し。
「これだけあたしのおまんこに種付けしたんだから…絶対お姉ちゃんと別れてね♪」

終了


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■クレジット内容
声優:乙倉ゅい
イラスト:pu2
シナリオ:マイク・O
編集:テムプレンス
音源提供:ポケットサウンド　OtoLogic

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