死んだ旦那の弟と【CV. 一条ひらめ】

It all starts during the war, at the Arita residence,
and with your husband’s mysterious death.
While alive, he always told you that place was a “monster’s cage”, and not to go near.

“Thanks to big brother, I was locked up her for two years.
It can’t be helped if you forgot what I looked like”.
“But from now on, please call me “husband””.

As time passes, the secret of your husband, your husband’s brother, and your own are revealed…

Just who are you?

1.「夫の棺桶の前で…」
2.「親族会議」
3.「柿の木の下で辱められて…」
4.「なんだって知ってる。お前のことも、兄さんのことも」
5.「座敷牢で…」

Playback time: 1 hour 13 Minutes
Contains: Kiss,forced masturbation, ear licking, finger banging, bondage,
fellatio, sex, creampie, blindfold, etc.

Planning: Saisei Aoi from Cone and Dome (https://twitter.com/aoifromCandD)
Scenario: Mao Kahoku (https://twitter.com/kahokumao)
CV: Hirame Ichijou (https://twitter.com/hirame_monoblue)
Illustration: MorinoBambi (https://twitter.com/nuh_bmb)
Production assistance: Hituzigumo

Fully recorded on a dummy head mic

戦時中、有田家
はじまりは、夫の謎の死

生前、夫はあそこを「人外の檻」と呼び、<私>が近づくのを恐れている様子だった――

「兄さんのおかげで二年間も座敷牢に閉じ込められてたんだ。顔なんか忘れたって仕方ないです」
「でもこれからはちゃんと、旦那様と呼んでくださいね?」

徐々に明らかになっていく、三つの秘密――

事故死で亡くなった夫――
「あの日……、兄さんが死んだあの日、酔ってこの牢までやって来て……」
「だから言ってやったんだよ」

夫の弟――
「あの頃からずっと、俺はお前のことしか考えてない」
「お前のことを一番愛してたのは俺だ」

そして、<私>――

『死んだ旦那の弟と』

――欲望が用意周到に張り巡らされた人の檻
　　その行為を受け入れるたびに、澱が舞い上がる――

あなたは、いったい、誰ですか?

1.「夫の棺桶の前で…」
眠る夫の顔で強制オナニーさせられた後、バックで挿入
――家族じゃないですか。兄さんがいなくなってもこの家にいてください。俺の、女房としてね――

2.「親族会議」
――俺達が夫婦になるのは当然です――

3.「柿の木の下で辱められて…」
木に縛られて開脚させられ、たっぷり手まんの後立ったまま挿入
――残念ながら丸見えだ。黒々とした下の毛も、その中も、全部な――

4.「なんだって知ってる。お前のことも、兄さんのことも」
――俺がやったんだとしたらどうする――

5.「座敷牢で…」
座敷牢の間からフェラチオ。目隠しをされて強制挿入
――いっとき誰の女房になろうが関係ない。後にも先にもお前には俺だけなんだよ――

収録時間:1時間13分
収録内容:キス、強制オナニー、耳舐め、手マン、拘束、対面立位、フェラチオ、口内射精、バック、正常位、キスハメ、中出し、目隠し等

企画　　:青井犀生 from Cone and Dome https://twitter.com/aoifromCandD
シナリオ:かほく麻緒(ひつじぐも) https://twitter.com/kahokumao
CV　　:一条ひらめ https://twitter.com/hirame_monoblue
イラスト:森乃ばんび https://twitter.com/nuh_bmb
製作協力:ひつじぐも

全編ダミーヘッドマイク収録