何回でも言うよ?お兄ちゃん大好きって!

何回でも言うよ?お兄ちゃん大好きって!

CV: Kaede Akino

RJ Code: RJ420277

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作品内容

Last update: 2023/07/01

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4 comments

  1. Anonymous

    一応答え

    今回…この作品で伝えたかったこと、分かりましたでしょうか?

    人によって、捉え方が色々とあるのは当然なので、これが正解と押し付けるつもりはありません。
    ですが、一応、自分達はこういうことを考えて、今作「何回でも言うよ?お兄ちゃん大好きって!」を作ったよ、ということを書いておこうと思います。

    すいません、最初に謝っておきます。
    言いたいことをそのまま打ち込んでいくので、あんまり綺麗な文ではないと思います。

    なんだろう…まずこれから話そうと思います。
    未来ちゃんの正体について。

    彼女は君の未来を擬人化した存在です。

    本来、未来って言うものって、眩しくて、遠いもので、永遠に手に入らないもの…というイメージが自分の中にはあります。
    ずっと暗い道を歩いていると、自分には未来なんてないんじゃないだろうか、そんな明るいものとは縁がないんじゃないか…そんなことを考えてしまいます。

    でも、未来っていうのは、目には見えないけれども、自分から生まれてくるものだと思うし、どう転んでも、人生が迷子でも、ずっと自分の傍にいてくれる…そんな存在なのかなって思ったんです。
    だから、トラック12だった気がしますけど、何があっても傍にいるから…みたいなセリフがありましたよね?
    あれはそういうことです。
    君から生まれる未来は当然のように、君の傍にいるわけです。

    その後のセリフで、抱きしめられてあげるみたいなこと言ってましたよね?
    あれは、自分から未来は抱きしめにいかないと…ということです。
    傍にあるだけじゃ意味がなく、その傍にある未来を自分でそっと抱きしめてあげるべきなんじゃないかなって…

    どんなに転んでも、人生が迷子でも、行き先が分からなくても…気分が落ち込んでても、辛くても、死にそうでも…君の未来が君を導いてくれる。
    君の未来が君の居場所を見つけてくれる。

    そんな自分の未来を抱きしめてあげる…みたいな…そういうことが言いたかったわけです。たぶん…。

    別に説教するとか、そういうつもりはなくて、自分達はこういうことを伝えたいっていう、そんな気持ちで作りました。
    だからあくまで個人の意見として受け取ってください。

    なんか…うん…あれっすね
    もっと言いたいことがあったんすけど…いざ言葉にして伝えようとすると、難しいです…
    よく分かんなくなってきました…。
    まぁ…自分達が言葉にして伝えようとするよりも
    作品にして伝える方が伝わると思うので…
    とりあえず、今回はこれぐらいにしておきます…

    意図せずに一周年記念作品になってしまったわけですが、正直、一周年とかはどうでもよくて、そこにこだわりはないです。
    とりあえず、君にありがとう。と伝えたい。
    それから、二年目もよろしく。と伝えたい、それだけですね。

    本当にどうもありがとう。
    これからもよろしくよろしくお願いします。

    最後に…
    未来が君と共にありますように。