「くっ、殺せ!」男騎士♂×サキュバス♀の襲い受け～強がり童貞一途な男騎士様の純情凌辱NTR～

魔王がいる世界。
あなたはその配下のひとりであるサキュバス。
特に強くもないけれど、拘束したり服を溶かしたりするのに都合のいい触手が出せるサキュバス。

運よく森でひとり彷徨う男騎士を発見したので、サキュバスであるあなたは食事のために襲うことにしました。
(※都合のいい触手は本当に縛ったり服を溶かすだけでプレイに絡みません)

Track1:敗北からの「くっ、殺せ!」～恥を晒すよりは、潔く死んだ方がマシ～(10:00)
Track2:俺のはじめてがこんなやつに…～童貞騎士様ご卒業～(10:55)
Track3:サキュバスの本領～もう人とのセックスじゃ満足できない～(9:24)
Track4:サキュバスを姫と思い込み～幻覚見ながらラブラブセックス～(11:00)
Track5:フリートーク(5:30)

・水音なし、効果音なしやmp3版ogg版も同梱。
・ジャケット画像の触手の粘液マシマシつゆダクVerも同梱。
・PDFの台本も同梱。
・後日談SS追加(サキュバスと騎士の行為は記録されていて、それを騎士の想い人である姫が見て感想を述べる、といった感じの内容です)

姫の性格はツイッターアンケートの結果を元にいたしました。
https://twitter.com/CrimsonQueen18/status/1400235326065373184

・お尻の開発はしてません。主にちんちんをいじめてます。
　どうしてもオスとして堕としたくて、こだわりました。

・せっかくジャケットに素敵な触手があるのに恐縮ですが、触手プレイはありません。
　触手はあくまでも、拘束したり服を溶かしたりするのに便利な道具として使用しています。
　プレイの一環として触手を使っても良かったのですが、それを入れてしまうと作品の軸がブレてしまう気がして。。。

・男はMではありません。

自分とSEXすることを嫌がってる男と無理やりSEXして男の人生ぶっ壊す音声作品です。
最初はSEXへの興味で童貞男が揺れますが、途中はわりと本気で嫌がられます。
罵倒するのではなく、されます。
最後は、愛する人と思い込ませた上で愛の言葉をささやかれながらのSEXです。
終始愛はありませんが、「自分に向けられてはいない(自分が破滅に追い込んだ)愛」は感じられると思います。

S女向けですが、今回も内容はそれほど過激ではないので、どなたでも安心してお聴き頂けると思います。

魔王がいる世界。
あなたはその配下のひとりであるサキュバス。
特に強くもないけれど、拘束したり服を溶かしたりするのに都合のいい触手が出せるサキュバス。

運よく森でひとり彷徨う男騎士を発見したので、サキュバスであるあなたは食事のために襲うことにしました。
(※都合のいい触手は本当に縛ったり服を溶かすだけでプレイに絡みません)

Track1:敗北からの「くっ、殺せ!」～恥を晒すよりは、潔く死んだ方がマシ～(10:00)
Track2:俺のはじめてがこんなやつに…～童貞騎士様ご卒業～(10:55)
Track3:サキュバスの本領～もう人とのセックスじゃ満足できない～(9:24)
Track4:サキュバスを姫と思い込み～幻覚見ながらラブラブセックス～(11:00)
Track5:フリートーク(5:30)

・水音なし、効果音なしやmp3版ogg版も同梱。
・ジャケット画像の触手の粘液マシマシつゆダクVerも同梱。
・PDFの台本も同梱。
・後日談SS追加(サキュバスと騎士の行為は記録されていて、それを騎士の想い人である姫が見て感想を述べる、といった感じの内容です)

姫の性格はツイッターアンケートの結果を元にいたしました。
https://twitter.com/CrimsonQueen18/status/1400235326065373184

・お尻の開発はしてません。主にちんちんをいじめてます。
　どうしてもオスとして堕としたくて、こだわりました。

・せっかくジャケットに素敵な触手があるのに恐縮ですが、触手プレイはありません。
　触手はあくまでも、拘束したり服を溶かしたりするのに便利な道具として使用しています。
　プレイの一環として触手を使っても良かったのですが、それを入れてしまうと作品の軸がブレてしまう気がして。。。

・男はMではありません。

自分とSEXすることを嫌がってる男と無理やりSEXして男の人生ぶっ壊す音声作品です。
最初はSEXへの興味で童貞男が揺れますが、途中はわりと本気で嫌がられます。
罵倒するのではなく、されます。
最後は、愛する人と思い込ませた上で愛の言葉をささやかれながらのSEXです。
終始愛はありませんが、「自分に向けられてはいない(自分が破滅に追い込んだ)愛」は感じられると思います。

S女向けですが、今回も内容はそれほど過激ではないので、どなたでも安心してお聴き頂けると思います。