むっつりスケベな陰キャ図書委員ちゃんと甘々セックス-官能小説みたいなエッチしようね【KU100】

可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【官能小説が好きな陰キャ図書委員とのイチャラブエッチ作品】になります。

むっつりスケベで自分に自信のない図書委員ちゃんが、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、沢野ぽぷら様のボイスで楽しむことができます。

■1.官能小説読みながらオナニーするのが好きなんです(7:19)

図書委員のまゆかに会うために図書室に通うあなた。
告白したくても勇気が出せず、結局少しのお喋りと本を借りることしかできません。
何とかデートに誘おうと、図書室に引き返すと、官能小説を読みながらオナニーをしているまゆかを目撃。
「何でもしますから、誰にも言わないで欲しいんです」と言われたあなたは、まゆかに告白するためにデートへ誘うのでした。

「…あっ。本の貸し出しですね…。はい、じゃあこちらは…来週の金曜日までに返却してください」

「い、いや、だって別に友達というわけでもないし、敬語で話すでしょ。おかしいと言われても…ううぅ…わっ、わ、私はこれが普通なので…」

「今日からっ…読むのはこの本っ!はああああっ?　久しぶりの令嬢脅迫監禁モノ!はぁ…ドキドキしちゃう♪」

「どどど、どうしてここにいるんですかっ?ほ、本を借りて、その後すぐに帰ったんじゃ…!」



■2.私もずっとあなたのこと意識していたの(5:24)

ショッピングモールにやってきたふたり。
まゆかへの誕生日プレゼントとして、ひまわりの髪留めを渡し、告白をするのでした。

「あわあ…。ひまわりの髪留め、可愛いねえ♪うん、すごく可愛いよ♪これなら…きっともらう人、喜ぶよ♪」

「私の誕生日…今月なの…し、知ってたの…?私にそんな可愛いの似合わないよ…もったいないよ…」

「ほ、本当にこれ…もらってもいいの?か、可愛いわけが…!私なんか…陰キャだし…で、でも…あ、ありがとう…!」

「い、いつも、図書室来てくれるから…私もずっと意識してて…ま、まさか…あなたも私のこと…意識しててくれたなんて…!うう…もちろん…OKに…決まってるよ」



■3.初めてのセックスがあなたで嬉しい(16:59)

晴れて恋人同士になったふたり。
放課後は図書室でふたりっきりのお喋りデートを楽しみます。
話しているうちに、まゆかは官能小説が好きで、とても性欲が強く、エッチに興味津々であることを打ち明けるのでした。

「あなたの好み、まだ知らないことだらけだから。これからひとつずつ覚えていくよ」

「私、こんなふうに…されたかったのかも…。んんっ…はぁっ…み、見てぇ…私が…オナニーするところ…。あぁ…ん…んっ…ああ…ショーツの上からでいい?」

「んあ…もっと強引に奪ってくれてもよかったのに。優しいんだね…。ああ…私、すごくドキドキしてて…うう…あのね、お願いがあるんだ…」

「今、とっても幸せ…こんなに大切にされるなんて…。あなたが好き…!　本当に大好き!うふぅ…あう…はあぁ…はぁうぅ…ひああ…あ…ああぁん…」

(オナニー/キス/正常位/中出し)



■4.対面座位でオマンコにたくさん中出しして(19:00)

図書室でのエッチにすっかりハマったふたり。
手マンで愛撫したり、フェラチオしてもらったりしながら、快感を昂らせていきます。
次第に我慢できなくなり、対面座位で甘々ラブラブな中出しセックスを楽しむのでした。

「カウンターの下だから、誰からも見えないけど…さっきから指で…んっ!　あっ…さ、触ったりしてぇ…はううっ…」

「手でシコシコしてあげるのも面白そうだけど…。やっぱり、ペロペロするほうが楽しいよねぇ…。りゅぷ…れる、ちゅっ、ちゅむむぅ…」

「うん、対面座位っていうんだっけ?待ってね、オチンポの上に跨るから…んっ…んんっ…」

「オチンポとっても気持ちいいよ…ん…あふぁ…はぁ…。あなたのこと好きだから…入ってるだけで嬉しくて…幸せなの…。ぴちゅっ、んちゅぷぁ…むぐっ、むちゅぅっ、るちゅむっ…」

(愛撫/フェラチオ/対面座位/耳舐め/中出し)



■5.官能小説みたいにバックで激しくエッチして(14:16)

あなたの頼みから、官能小説を朗読しながら、官能小説と同じようなエッチをすることになったふたり。
M字開脚でオマンコが丸見えになったまゆかをローターでたっぷり感じさせた後は、バックで激しく犯しまくるのでした。

「じゃあ、読みながらでもいい?うふっ、そんなに前を膨らませてたら我慢できないよね」

「こ、この小説じゃないけど…んんんっ、官能小説の定番で…くひぃっ、すごくいいよぉ!ふあっ、ふあああっ、う、うはあっ、んんんっ…」

「ひっ…ひいっ…あはあっ、ローター…す、すごいっ…あはああっ!こ、こんな…すごいんだぁっ…あっ、ああっ…こんなの初めてぇ…」

「いっ、いきなりっ、激ししゅぎるぅぅぅっ!んくっ、あうっ、うっ、んあっ、あぁあああっ、んんっ!　くうぅっ!　はああぁん!　はああっ、あひぃぃ…こんな格好でズボズボ突かれてるぅっ!」

(ローター/後背位/中出し)



■6.騎乗位エッチで気持ちよくなってね(20:37)

すっかりエッチが大好きになったまゆかは、「お気に入りの官能小説のシチュエーションでエッチがしたい」と言います。
まゆかは女性上位のエッチなお姉さんを演じながら、耳舐め、手コキ、フェラチオをおこない、最後は騎乗位で腰を振りまくりの中出しエッチで愛し合うのでした。

「私ね、好きな官能小説のシチュがあるの。そのシチュでロールプレイをしてみたら、すっごく興奮するような気がして!」

「私、最近、すっ…ごくエッチになった気がする…。ううん、エッチになっただけじゃないよ。感度が…すご～い上がってるの」

「手コキしてあげようか?誰もいない夕方の図書室で、ぴったりくっついて、私に手コキされるの…どう?」

「しぇいえきちょうらぁぁい!　子宮れ、じぇんぶ飲むかりゃあああぁっ!ああっ、イックぅぅぅぅっ!　あああぁぁっ!　イクイクイクぅぅぅぅぅっ!」

(耳舐め/手コキ/フェラチオ/騎乗位/中出し)



■7.陰キャな私を愛してくれてありがとう(1:59)

「ちゅちゅ …ふちゅっ、ちゅむぅっ…くちゅっ、れろっ、るれろれろ…。んん…ふごい…きもひよかった…りゅぷぷっ、んぁっ、れろれろぉ…」

「夢みたいだなあ…陰キャのわたしがこんなに愛してもらえるなんて…。もうじき私の誕生日だけど…どこでデートする?」

(キス)


全7トラック:1時間25分収録

可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【官能小説が好きな陰キャ図書委員とのイチャラブエッチ作品】になります。

むっつりスケベで自分に自信のない図書委員ちゃんが、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、沢野ぽぷら様のボイスで楽しむことができます。

■1.官能小説読みながらオナニーするのが好きなんです(7:19)

図書委員のまゆかに会うために図書室に通うあなた。
告白したくても勇気が出せず、結局少しのお喋りと本を借りることしかできません。
何とかデートに誘おうと、図書室に引き返すと、官能小説を読みながらオナニーをしているまゆかを目撃。
「何でもしますから、誰にも言わないで欲しいんです」と言われたあなたは、まゆかに告白するためにデートへ誘うのでした。

「…あっ。本の貸し出しですね…。はい、じゃあこちらは…来週の金曜日までに返却してください」

「い、いや、だって別に友達というわけでもないし、敬語で話すでしょ。おかしいと言われても…ううぅ…わっ、わ、私はこれが普通なので…」

「今日からっ…読むのはこの本っ!はああああっ?　久しぶりの令嬢脅迫監禁モノ!はぁ…ドキドキしちゃう♪」

「どどど、どうしてここにいるんですかっ?ほ、本を借りて、その後すぐに帰ったんじゃ…!」



■2.私もずっとあなたのこと意識していたの(5:24)

ショッピングモールにやってきたふたり。
まゆかへの誕生日プレゼントとして、ひまわりの髪留めを渡し、告白をするのでした。

「あわあ…。ひまわりの髪留め、可愛いねえ♪うん、すごく可愛いよ♪これなら…きっともらう人、喜ぶよ♪」

「私の誕生日…今月なの…し、知ってたの…?私にそんな可愛いの似合わないよ…もったいないよ…」

「ほ、本当にこれ…もらってもいいの?か、可愛いわけが…!私なんか…陰キャだし…で、でも…あ、ありがとう…!」

「い、いつも、図書室来てくれるから…私もずっと意識してて…ま、まさか…あなたも私のこと…意識しててくれたなんて…!うう…もちろん…OKに…決まってるよ」



■3.初めてのセックスがあなたで嬉しい(16:59)

晴れて恋人同士になったふたり。
放課後は図書室でふたりっきりのお喋りデートを楽しみます。
話しているうちに、まゆかは官能小説が好きで、とても性欲が強く、エッチに興味津々であることを打ち明けるのでした。

「あなたの好み、まだ知らないことだらけだから。これからひとつずつ覚えていくよ」

「私、こんなふうに…されたかったのかも…。んんっ…はぁっ…み、見てぇ…私が…オナニーするところ…。あぁ…ん…んっ…ああ…ショーツの上からでいい?」

「んあ…もっと強引に奪ってくれてもよかったのに。優しいんだね…。ああ…私、すごくドキドキしてて…うう…あのね、お願いがあるんだ…」

「今、とっても幸せ…こんなに大切にされるなんて…。あなたが好き…!　本当に大好き!うふぅ…あう…はあぁ…はぁうぅ…ひああ…あ…ああぁん…」

(オナニー/キス/正常位/中出し)



■4.対面座位でオマンコにたくさん中出しして(19:00)

図書室でのエッチにすっかりハマったふたり。
手マンで愛撫したり、フェラチオしてもらったりしながら、快感を昂らせていきます。
次第に我慢できなくなり、対面座位で甘々ラブラブな中出しセックスを楽しむのでした。

「カウンターの下だから、誰からも見えないけど…さっきから指で…んっ!　あっ…さ、触ったりしてぇ…はううっ…」

「手でシコシコしてあげるのも面白そうだけど…。やっぱり、ペロペロするほうが楽しいよねぇ…。りゅぷ…れる、ちゅっ、ちゅむむぅ…」

「うん、対面座位っていうんだっけ?待ってね、オチンポの上に跨るから…んっ…んんっ…」

「オチンポとっても気持ちいいよ…ん…あふぁ…はぁ…。あなたのこと好きだから…入ってるだけで嬉しくて…幸せなの…。ぴちゅっ、んちゅぷぁ…むぐっ、むちゅぅっ、るちゅむっ…」

(愛撫/フェラチオ/対面座位/耳舐め/中出し)



■5.官能小説みたいにバックで激しくエッチして(14:16)

あなたの頼みから、官能小説を朗読しながら、官能小説と同じようなエッチをすることになったふたり。
M字開脚でオマンコが丸見えになったまゆかをローターでたっぷり感じさせた後は、バックで激しく犯しまくるのでした。

「じゃあ、読みながらでもいい?うふっ、そんなに前を膨らませてたら我慢できないよね」

「こ、この小説じゃないけど…んんんっ、官能小説の定番で…くひぃっ、すごくいいよぉ!ふあっ、ふあああっ、う、うはあっ、んんんっ…」

「ひっ…ひいっ…あはあっ、ローター…す、すごいっ…あはああっ!こ、こんな…すごいんだぁっ…あっ、ああっ…こんなの初めてぇ…」

「いっ、いきなりっ、激ししゅぎるぅぅぅっ!んくっ、あうっ、うっ、んあっ、あぁあああっ、んんっ!　くうぅっ!　はああぁん!　はああっ、あひぃぃ…こんな格好でズボズボ突かれてるぅっ!」

(ローター/後背位/中出し)



■6.騎乗位エッチで気持ちよくなってね(20:37)

すっかりエッチが大好きになったまゆかは、「お気に入りの官能小説のシチュエーションでエッチがしたい」と言います。
まゆかは女性上位のエッチなお姉さんを演じながら、耳舐め、手コキ、フェラチオをおこない、最後は騎乗位で腰を振りまくりの中出しエッチで愛し合うのでした。

「私ね、好きな官能小説のシチュがあるの。そのシチュでロールプレイをしてみたら、すっごく興奮するような気がして!」

「私、最近、すっ…ごくエッチになった気がする…。ううん、エッチになっただけじゃないよ。感度が…すご～い上がってるの」

「手コキしてあげようか?誰もいない夕方の図書室で、ぴったりくっついて、私に手コキされるの…どう?」

「しぇいえきちょうらぁぁい!　子宮れ、じぇんぶ飲むかりゃあああぁっ!ああっ、イックぅぅぅぅっ!　あああぁぁっ!　イクイクイクぅぅぅぅぅっ!」

(耳舐め/手コキ/フェラチオ/騎乗位/中出し)



■7.陰キャな私を愛してくれてありがとう(1:59)

「ちゅちゅ …ふちゅっ、ちゅむぅっ…くちゅっ、れろっ、るれろれろ…。んん…ふごい…きもひよかった…りゅぷぷっ、んぁっ、れろれろぉ…」

「夢みたいだなあ…陰キャのわたしがこんなに愛してもらえるなんて…。もうじき私の誕生日だけど…どこでデートする?」

(キス)


全7トラック:1時間25分収録