Fairytale Hypnosis 人魚姫～泡沫の夢に囚われて～

【作品概要】
この音声は催眠音声です。
人魚姫の王子様との行為に没頭できるように、ストーリーテラーが催眠状態に誘います。


　【キャラクター】
■王子様
　人魚姫の王子様。勇敢で民思い。
　船が座礁し、死に瀕した自分を救ってくれた(とされる)人間の女性と婚約している。
　普段は質実剛健、次代の王としてしっかりとした考えを持つ男性だが、
　ストーリーテラーが貴女に授けた魅了の魔法にかかり、貴女にハマりこんでしまう。

■ストーリーテラー
　貴女が迷い込んだ不思議な図書館「幻影図書館」の主。
　幾多の本から、「人魚姫」を手に取り、「淫靡な夢」に誘う案内人。
　物腰穏やかだが、無機質さを感じさせる男性。
　貴女によって王子様が狂っていく様、
　また、貴女が堕ちていく様を内心は楽しんでいる。

■主人公(リスナー)
　仕事で最近疲れており、夢の中で「幻影図書館」に迷い込んだ。
　図書館でストーリーテラーと出会い、彼が導く世界で王子様と体を重ねる。


──────────────────
◇トラックリスト
──────────────────
　【チャプターリスト】(約83分)(BGMなし差分同梱)
01_ようこそ、物語の世界へ(07:19)
　仕事に疲れ、眠りに就いた貴女が夢の中で訪れたのは図書館の様な場所。
　たくさんの古い本がぎっしりと詰まった本棚。天井には古いシャンデリア。
　その空間の中央には、重厚なアンティークの机に向かった金髪の男性がいた。
　彼は疲れ果てた貴女の手を取り、人魚姫の本を握らせて微笑む。
　『お茶を飲み終えたら、悲しいことも辛いことも全部忘れて。私とこの本に宿る、淫猥な夢を見ませんか?』

02_泡の世界へ(催眠誘導)(14:53)
　安楽椅子に腰を掛けた貴女。
　ストーリーテラーはそんな貴女に魔法を書ける。
　ゆらりゆらり。安楽椅子に揺られていると、貴女はいつの間にか暖かい水の中。
　彼に誘われ、貴女は抱きしめていた人魚姫の本の中に入り込んでいく。
　『胸の中に、貴女の欲望が渦巻いていく。愛されたい。愛されたい。ただ1人の王子様に愛されたい』

03_王子様を誘惑して(11:07)【オナニー】
　王子様がシャワールームでシャワーを浴びている間。
　貴女は頭の中に響くストーリーテラーの声に従い、王子様のベッドの上で自慰を行う。
　悩ましい貴女の声に気づき、王子様は部屋に駆け込んでくる。
　そして、貴女と目を合わせた王子様は――貴女の魅了の魔法にかかってしまい――。
　「俺は、お前なんて知らない。お前は、俺の愛する女じゃない。なのに、やめろ。ああ――」
　「――ああ、待たせたな。俺の愛しい姫。もっと近くで顔を見せてくれ」

04_溺れる夜(13:39)【指入れ・クンニ・セックス・絶頂・中出し】
　貴女を恋人だと認識した王子は、貴女の体を抱く。
　ストーリーテラーに唆されるまま、貴女は王子との情事に没頭する。
　ストーリーテラーに絶頂を促され、獣の様に求める王子に体を貪られ。
　人魚姫である貴女は溺れていく。
　「乳首もこんなに勃起して。胸を鷲掴みにしながら腰を振ると。ん、あぁ。もう、お前のことしか考えられなくなる」
　『貴女は人魚姫。さぁ、王子様をもって気持ちよくさせてあげましょうね。精液を搾り取ってあげましょう』

05_深い快楽の世界へ(14:03)【バックでのセックス・連続絶頂】
　貴女を四つん這いにし、激しく貴女を犯す王子。
　頬を高揚させ、彼を受け入れる貴女を見てストーリーテラーは笑う。
　貴女はもう、逃げられない。この夜が終わるまでは。
　「ほら、四つん這いになって尻を高く上げろ。激しく、お前を使ってやる。どこにもイケないように、俺だけのものにしてやる」
　『悪い姫。悪い女。でもこれで、王子様は貴女のもの。貴女から王子様を掠め取った女のモノじゃない』

06_現の世界へ(解除・安眠)(03:41)
　幻影図書館に戻ってきた貴女。
　出会った時と変わらないストーリーテラーは、貴女に穏やかに微笑みます。
　またいつでも来てくださいと貴女に彼は伝え、彼は現実の世界に戻る貴女を見送ります。
　「また、私の遊び相手になってくださいね?」

07_物語の世界へおかえりなさい(再訪)(04:11)
　再び幻影図書館を訪れた貴女。
　ストーリーテラーは貴女を微笑んで迎え、また淫靡な夢の世界に誘っていく。
　「今日も淫靡な世界にお連れしましょうか?　私で宜しければ、何度でも、ご一緒しますよ?」

08_(ボーナストラック)今宵の相手は私(09:58)
　ある日、王子様に抱かれた後の貴女は、幻影図書館内のストーリーテラーに声をかける。
　一瞬戸惑いの表情を浮かべるストーリーテラーだったが、
　貴方に誘われるがまま、貴女と体を重ねる。
　『――仕方がない子ですね。今宵は私が夢を見せて差し上げましょうね』
　『これは、気を付けていないと、私の方が落とされる』
　『――その話は、また今度。今必要なのは睦事。私の望む様に動いてくれた貴方に、お礼をしなければなりませんから』

(おまけ)フリートーク_鶴見鉄塔様(02:15)
(おまけ)フリートーク_近衛頼忠様(01:51)


【聞き方】
・以下のようにトラックを再生していってください。
　・初回:01→02→03→04→06
　・2回目:07→02→03→04→05→06
　・ボーナストラックは単体でお楽しみいただけます。


【コメント】
・今回はオルゴールと水の泡の音で、深く催眠に入れるように誘っています。
　定期的に繰り返される音は眠りを誘います。
　必ず眠ってもいい環境下で聞いてください。

・同梱の「Fairytale Hypnosisについて(最初にお読みください)」をご覧になり、
　お聞きいただければ幸いです。

・お2人に同じようなセリフを口にして頂く部分で、
　一部、声が完全に重なりきっていないところがあります。
　これは、少しリスナーの意識を覚醒させたいためにズラしています。
　ご了承下さい。


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◇制作情報
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シナリオ:叶梢様/草原
イラスト:びねが～様
声優:鶴見鉄塔様/近衛頼忠様
ロゴ:T奈様
・当作品の著作権はすべて作者に帰属します。
　音声作品やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等はご遠慮ください。

【作品概要】
この音声は催眠音声です。
人魚姫の王子様との行為に没頭できるように、ストーリーテラーが催眠状態に誘います。


　【キャラクター】
■王子様
　人魚姫の王子様。勇敢で民思い。
　船が座礁し、死に瀕した自分を救ってくれた(とされる)人間の女性と婚約している。
　普段は質実剛健、次代の王としてしっかりとした考えを持つ男性だが、
　ストーリーテラーが貴女に授けた魅了の魔法にかかり、貴女にハマりこんでしまう。

■ストーリーテラー
　貴女が迷い込んだ不思議な図書館「幻影図書館」の主。
　幾多の本から、「人魚姫」を手に取り、「淫靡な夢」に誘う案内人。
　物腰穏やかだが、無機質さを感じさせる男性。
　貴女によって王子様が狂っていく様、
　また、貴女が堕ちていく様を内心は楽しんでいる。

■主人公(リスナー)
　仕事で最近疲れており、夢の中で「幻影図書館」に迷い込んだ。
　図書館でストーリーテラーと出会い、彼が導く世界で王子様と体を重ねる。


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◇トラックリスト
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　【チャプターリスト】(約83分)(BGMなし差分同梱)
01_ようこそ、物語の世界へ(07:19)
　仕事に疲れ、眠りに就いた貴女が夢の中で訪れたのは図書館の様な場所。
　たくさんの古い本がぎっしりと詰まった本棚。天井には古いシャンデリア。
　その空間の中央には、重厚なアンティークの机に向かった金髪の男性がいた。
　彼は疲れ果てた貴女の手を取り、人魚姫の本を握らせて微笑む。
　『お茶を飲み終えたら、悲しいことも辛いことも全部忘れて。私とこの本に宿る、淫猥な夢を見ませんか?』

02_泡の世界へ(催眠誘導)(14:53)
　安楽椅子に腰を掛けた貴女。
　ストーリーテラーはそんな貴女に魔法を書ける。
　ゆらりゆらり。安楽椅子に揺られていると、貴女はいつの間にか暖かい水の中。
　彼に誘われ、貴女は抱きしめていた人魚姫の本の中に入り込んでいく。
　『胸の中に、貴女の欲望が渦巻いていく。愛されたい。愛されたい。ただ1人の王子様に愛されたい』

03_王子様を誘惑して(11:07)【オナニー】
　王子様がシャワールームでシャワーを浴びている間。
　貴女は頭の中に響くストーリーテラーの声に従い、王子様のベッドの上で自慰を行う。
　悩ましい貴女の声に気づき、王子様は部屋に駆け込んでくる。
　そして、貴女と目を合わせた王子様は――貴女の魅了の魔法にかかってしまい――。
　「俺は、お前なんて知らない。お前は、俺の愛する女じゃない。なのに、やめろ。ああ――」
　「――ああ、待たせたな。俺の愛しい姫。もっと近くで顔を見せてくれ」

04_溺れる夜(13:39)【指入れ・クンニ・セックス・絶頂・中出し】
　貴女を恋人だと認識した王子は、貴女の体を抱く。
　ストーリーテラーに唆されるまま、貴女は王子との情事に没頭する。
　ストーリーテラーに絶頂を促され、獣の様に求める王子に体を貪られ。
　人魚姫である貴女は溺れていく。
　「乳首もこんなに勃起して。胸を鷲掴みにしながら腰を振ると。ん、あぁ。もう、お前のことしか考えられなくなる」
　『貴女は人魚姫。さぁ、王子様をもって気持ちよくさせてあげましょうね。精液を搾り取ってあげましょう』

05_深い快楽の世界へ(14:03)【バックでのセックス・連続絶頂】
　貴女を四つん這いにし、激しく貴女を犯す王子。
　頬を高揚させ、彼を受け入れる貴女を見てストーリーテラーは笑う。
　貴女はもう、逃げられない。この夜が終わるまでは。
　「ほら、四つん這いになって尻を高く上げろ。激しく、お前を使ってやる。どこにもイケないように、俺だけのものにしてやる」
　『悪い姫。悪い女。でもこれで、王子様は貴女のもの。貴女から王子様を掠め取った女のモノじゃない』

06_現の世界へ(解除・安眠)(03:41)
　幻影図書館に戻ってきた貴女。
　出会った時と変わらないストーリーテラーは、貴女に穏やかに微笑みます。
　またいつでも来てくださいと貴女に彼は伝え、彼は現実の世界に戻る貴女を見送ります。
　「また、私の遊び相手になってくださいね?」

07_物語の世界へおかえりなさい(再訪)(04:11)
　再び幻影図書館を訪れた貴女。
　ストーリーテラーは貴女を微笑んで迎え、また淫靡な夢の世界に誘っていく。
　「今日も淫靡な世界にお連れしましょうか?　私で宜しければ、何度でも、ご一緒しますよ?」

08_(ボーナストラック)今宵の相手は私(09:58)
　ある日、王子様に抱かれた後の貴女は、幻影図書館内のストーリーテラーに声をかける。
　一瞬戸惑いの表情を浮かべるストーリーテラーだったが、
　貴方に誘われるがまま、貴女と体を重ねる。
　『――仕方がない子ですね。今宵は私が夢を見せて差し上げましょうね』
　『これは、気を付けていないと、私の方が落とされる』
　『――その話は、また今度。今必要なのは睦事。私の望む様に動いてくれた貴方に、お礼をしなければなりませんから』

(おまけ)フリートーク_鶴見鉄塔様(02:15)
(おまけ)フリートーク_近衛頼忠様(01:51)


【聞き方】
・以下のようにトラックを再生していってください。
　・初回:01→02→03→04→06
　・2回目:07→02→03→04→05→06
　・ボーナストラックは単体でお楽しみいただけます。


【コメント】
・今回はオルゴールと水の泡の音で、深く催眠に入れるように誘っています。
　定期的に繰り返される音は眠りを誘います。
　必ず眠ってもいい環境下で聞いてください。

・同梱の「Fairytale Hypnosisについて(最初にお読みください)」をご覧になり、
　お聞きいただければ幸いです。

・お2人に同じようなセリフを口にして頂く部分で、
　一部、声が完全に重なりきっていないところがあります。
　これは、少しリスナーの意識を覚醒させたいためにズラしています。
　ご了承下さい。


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◇制作情報
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シナリオ:叶梢様/草原
イラスト:びねが～様
声優:鶴見鉄塔様/近衛頼忠様
ロゴ:T奈様
・当作品の著作権はすべて作者に帰属します。
　音声作品やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等はご遠慮ください。