【2時間22分】清楚でしっかり者のお姉さん系アイドルは家に帰ると面倒くさがり屋でかまってちゃんのエッチが大好きな女の子に!【KU100/フォーリーサウンド】

計 : 2時間22分

■track 0 (1分) 「帰ったら、頭なでなでしてもらお!」
お仕事中の空いてる時間はあなたにどうやって甘えるか考え中。

■track 1 (21分) 「働きには対価を支払わないとな!」
〇キス・囁き・手コキ・フェラ・ごっくん

お仕事から帰ってきた彼女。へとへとで疲れているようだ。
お仕事を頑張ったので褒めて欲しい彼女はあなたに甘えまくり。
お風呂もご飯も用意してくれているあなたに感激する彼女は
服を脱がして欲しいと追加のおねだり。
脱がしてもらうとお礼のエッチなキスで彼女のエロスイッチが発動。
あなたのおちんちんをシコシコしたりの喉の奥まで咥えたりとエッチなご奉仕!

「君も仕事の疲れをとるために口でご奉仕してほしいだろ? 遠慮すんなって♪」
「濃いやつ、どぴゅどぴゅーって喉奥にぶちまけていいぞ♪」


■track 2 (24分) 「ずっと甘やかしてほしいにゃーん♪」
〇キス・耳舐め・囁き・対面座位・中出し

平日のお昼時今日はお仕事がお休みの彼女。
あなたの在宅仕事が終わるのをお酒を飲みながら待っている。
しかし、酔っている彼女は普段言わない"にゃん"と語尾をつけて甘えてきた。
冷静になった彼女は恥ずかしくなるもあなたのフォローによって何とか落ち着くも
優しいあなたがやっぱり大好きで身体が火照ってしまい我慢できずにあなたを襲う。

「お仕事、頑張って にゃん♪ にゃん♪」
「もう、 まったく君ってやつは…。 …好きだ!」


■track 3 (21分) 「無反応でこの場を乗り切ってやるわ!」
〇キス・胸揉み・囁き・手マン・背面座位・中出し

お昼ご飯後にあなたといちゃいちゃする気満々だったが、マネージャーから連絡が来る。
内容を見るとこの後すぐのオンラインで打合せのリマインドだった。
いちゃいちゃを見送り仕方なくオンライン会議に参加する彼女。
しかし会議中にあなたは彼女のおっぱいを揉みしだく。
慌てて止めるよう言う彼女だが、あなたの挑発に乗ってしまい
何をされても声を出さないようにするという勝負をしてしまう。

「だからっておっぱい揉むなっ!」
「あっ! かっちーん! やってやろーじゃん!」


■track 4 (29分) 「背中マッサージしてぇー?」
〇マッサージ・囁き・手コキ・耳舐め・対面座位・キス・中出し・唾ローション・カウントダウン

お風呂上りの彼女は背中をマッサージをして欲しいとあなたにおねだり。
ただのマッサージなのにエッチな声が出てしまう彼女。
勃起したあなたを見た彼女はにやにや。
嬉しくなった彼女はあなたのおちんちんを手と口でマッサージすることに。
さらに精子を搾り取るために最後はカウントダウンで強制射精♪

「私の声でちんぽムクムクしたの? やらしーんだー♪」
「がんばれ♪ がんばれ♪ 」


■track 5 (18分) 「おはようのちゅーしてー?」
〇キス・胸揉み・乳首舐め・囁き・手マン・正常位・中出し

朝、隣でまだ寝ている彼女は用事があるので起こそうとするが、起きようとしない。
ちゅーしてくれたら起きると言ったが起きない。
今度は胸を大きくするマッサージをしてくれたら起きると言う。
アレンジしたエッチな揉み方でおっぱいを揉むと発情してしまった彼女は我慢できずに乳首を舐めて欲しいとおねだりする。

「朝ぁ?あと五分―。まだ 眠いぃ～。」
「自分でやるのは、めんどーだし? おねがーい。 やって、やってー。」


■track 6 (27分) 「たくさんご奉仕してあげるからな!」
〇耳舐め・囁き・キス・手コキ・ごっくん・金玉舐め・フェラ・ごっくん・対面座位・中出し

ファン用のプレゼントにサインを書いているがあまりの多さに心が折れかける彼女。
あなたのご褒美があれば頑張れると言いい、なんとか書き終わった彼女。
さっそくご褒美を貰おうとするが作業中に彼女はあることについて不安になっていた…。

「沢山のファンの子達のもとへサインが届くな♪喜んでくれるといいな♪」
「君だけのアイドルのえっちなご褒美だぞ?」

■ボイス
・スタジオ収録
・KU100を使用

■フォーリーサウンド
・臨場感溢れる空間を体験してください!

■形式
・wav 48kHz 24bit
・mp3 48kHz 320kbps

■声
神代そら @KAMiSiRO_cast

■イラスト
ぽんす @ponika_illust

■シナリオ・編集・デザイン・フォーリー
IZUMO USAGI @usagi_izumo

計 : 2時間22分

■track 0 (1分) 「帰ったら、頭なでなでしてもらお!」
お仕事中の空いてる時間はあなたにどうやって甘えるか考え中。

■track 1 (21分) 「働きには対価を支払わないとな!」
〇キス・囁き・手コキ・フェラ・ごっくん

お仕事から帰ってきた彼女。へとへとで疲れているようだ。
お仕事を頑張ったので褒めて欲しい彼女はあなたに甘えまくり。
お風呂もご飯も用意してくれているあなたに感激する彼女は
服を脱がして欲しいと追加のおねだり。
脱がしてもらうとお礼のエッチなキスで彼女のエロスイッチが発動。
あなたのおちんちんをシコシコしたりの喉の奥まで咥えたりとエッチなご奉仕!

「君も仕事の疲れをとるために口でご奉仕してほしいだろ? 遠慮すんなって♪」
「濃いやつ、どぴゅどぴゅーって喉奥にぶちまけていいぞ♪」


■track 2 (24分) 「ずっと甘やかしてほしいにゃーん♪」
〇キス・耳舐め・囁き・対面座位・中出し

平日のお昼時今日はお仕事がお休みの彼女。
あなたの在宅仕事が終わるのをお酒を飲みながら待っている。
しかし、酔っている彼女は普段言わない"にゃん"と語尾をつけて甘えてきた。
冷静になった彼女は恥ずかしくなるもあなたのフォローによって何とか落ち着くも
優しいあなたがやっぱり大好きで身体が火照ってしまい我慢できずにあなたを襲う。

「お仕事、頑張って にゃん♪ にゃん♪」
「もう、 まったく君ってやつは…。 …好きだ!」


■track 3 (21分) 「無反応でこの場を乗り切ってやるわ!」
〇キス・胸揉み・囁き・手マン・背面座位・中出し

お昼ご飯後にあなたといちゃいちゃする気満々だったが、マネージャーから連絡が来る。
内容を見るとこの後すぐのオンラインで打合せのリマインドだった。
いちゃいちゃを見送り仕方なくオンライン会議に参加する彼女。
しかし会議中にあなたは彼女のおっぱいを揉みしだく。
慌てて止めるよう言う彼女だが、あなたの挑発に乗ってしまい
何をされても声を出さないようにするという勝負をしてしまう。

「だからっておっぱい揉むなっ!」
「あっ! かっちーん! やってやろーじゃん!」


■track 4 (29分) 「背中マッサージしてぇー?」
〇マッサージ・囁き・手コキ・耳舐め・対面座位・キス・中出し・唾ローション・カウントダウン

お風呂上りの彼女は背中をマッサージをして欲しいとあなたにおねだり。
ただのマッサージなのにエッチな声が出てしまう彼女。
勃起したあなたを見た彼女はにやにや。
嬉しくなった彼女はあなたのおちんちんを手と口でマッサージすることに。
さらに精子を搾り取るために最後はカウントダウンで強制射精♪

「私の声でちんぽムクムクしたの? やらしーんだー♪」
「がんばれ♪ がんばれ♪ 」


■track 5 (18分) 「おはようのちゅーしてー?」
〇キス・胸揉み・乳首舐め・囁き・手マン・正常位・中出し

朝、隣でまだ寝ている彼女は用事があるので起こそうとするが、起きようとしない。
ちゅーしてくれたら起きると言ったが起きない。
今度は胸を大きくするマッサージをしてくれたら起きると言う。
アレンジしたエッチな揉み方でおっぱいを揉むと発情してしまった彼女は我慢できずに乳首を舐めて欲しいとおねだりする。

「朝ぁ?あと五分―。まだ 眠いぃ～。」
「自分でやるのは、めんどーだし? おねがーい。 やって、やってー。」


■track 6 (27分) 「たくさんご奉仕してあげるからな!」
〇耳舐め・囁き・キス・手コキ・ごっくん・金玉舐め・フェラ・ごっくん・対面座位・中出し

ファン用のプレゼントにサインを書いているがあまりの多さに心が折れかける彼女。
あなたのご褒美があれば頑張れると言いい、なんとか書き終わった彼女。
さっそくご褒美を貰おうとするが作業中に彼女はあることについて不安になっていた…。

「沢山のファンの子達のもとへサインが届くな♪喜んでくれるといいな♪」
「君だけのアイドルのえっちなご褒美だぞ?」

■ボイス
・スタジオ収録
・KU100を使用

■フォーリーサウンド
・臨場感溢れる空間を体験してください!

■形式
・wav 48kHz 24bit
・mp3 48kHz 320kbps

■声
神代そら @KAMiSiRO_cast

■イラスト
ぽんす @ponika_illust

■シナリオ・編集・デザイン・フォーリー
IZUMO USAGI @usagi_izumo