【低音オホ声】幼馴染の堅物生徒会長と彼女バレ逆寝取りセックス【逆NTR】

ー収録内容ー

1、彼女が出来た…だと…?

「お疲れ。どうだ、生徒会の仕事は。もう慣れたか?
　慣れてはきたけど疲れる、か。ふふ、頑張ってくれて嬉しいよ」

「まあ、今の時期は大会が近い部活動が多いからな。部費の増額申請を審査したり、
　備品をチェックしたりで普段より仕事が増えるんだ。ひと月もすれば落ち着いてくるさ」

「だが、無理はしないでくれ。私が誘ったとはいえ生徒会は大変な委員会だからな。
　次期生徒会長になって欲しいというのも、無理強いするつもりはないんだ」

「そうだ、今日は帰りに私が何か奢ってやろう。いつも助けてくれている礼だ。
　たまには寄り道して美味しいものでも…」

「ん?　先約があるのか。そうか、クラスに友人が出来たのだな。それならまた今度の機会に…」

「え…?　友達じゃなくて彼女…?　ま、待て…そんなの初耳だぞ。
　同じクラスの女子に先週告白されて…付き合うことになった…だと…」

「今まで女っ気なんて全く無かったのに、なんだってそんな急に…。
　隣の席になって仲良くなったのか…。くっ…それは想定外だ…」

(導入、フェラパート…19分39秒)


2、そんな顔されたら我慢できん…

「なんだ、切なげな顔で見つめて…そんなにキスが良かったか?
　私も同じだ…とても気持ちよかったぞ…んー…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ」

「ただでさえ性欲が高まっているのに…そんな顔をされたら堪らなくなるじゃないか。
　時間もあまりないことだ…前戯は飛ばしてセックスをしよう」

「驚くことでもないだろう。こんな関係になったからにはいつかすることになるんだ。
　それにもう…我慢できそうにない…」

「お姉ちゃんもちんぽで気持ちよくなりたいんだ…
　初めてだが、頑張っておまんこするから…エッチさせてくれないか?」

「いいんだな?　じゃあ、下を脱いで横になってくれ。私が上に乗って…騎乗位という体位でしてみよう」

「おぉ…今日2度も射精したのに…ギンギンに勃起しているな…♪
　そんなに私に興奮していたのか、可愛いちんぽめ」

「ああ、もうダメだ…こんなたくましい勃起ちんぽを見せられたら我慢できん…挿れるぞ?　いいな?」

(セックスパート…16分25秒)


3、彼氏のおうちに来るの夢だったの

「おじゃましまーす」

「ふわぁ…男の子の部屋ってこんな感じなんだぁ…私の部屋と全然違って、凄い新鮮な感じ…」

「あ、ごめん…顔ニヤけちゃってた?」

「実は私ね?　少女漫画を読むのが昔から好きで…恋愛するのに憧れてたんだけど、
　彼氏が出来たらお部屋に行くのも楽しみにしてたの」

「だから、夢が一つ叶ったって思ったら嬉しくなっちゃって。
　あ、そうだ。キミも何かあったら言ってみてよ。私に出来る事ならやってみるから」

「えっ、チ、チュー…したいの?　嫌じゃないけど、その…
　いきなりそんなこと言われると思ってなかったから…ちょっと驚いちゃって」

「キミって大人しい性格だと思ってたけど、意外と大胆なんだね…
　でも、そういうとこもギャップあって可愛いかも…」

「いいよ…じゃあ、目…閉じて貰っていい?」

(ひまりパート…8分47秒)


4、いくらでも射精していいぞ…♪

「どうしたんだ?　さっきお前の家から女の子が出て行くのが見えたが、
　あれは彼女じゃないのか?」

「帰った?　まだそこまで遅い時間でもないだろう。まさかケンカでもして…」

「ん?　ああ、なるほど。セックスをしようとしたが、痛がって出来ずに終わったのか。
　それで彼女が居たたまれなくなって帰った、と」

「あの子の名前はなんて言うんだ?　ほう、ひまりか。見た目も可愛らしかったが、名前も可愛いのだな」

「まあ、最後まで出来なくても受け入れてくれて良かったじゃないか。
　と言いたいところだが…随分と浮かない顔をしているな」

「答えなくても分かるぞ。ちんぽが生殺しになっているから…今すぐにでもセックスしたいんだよな?」

「心配するな。お姉ちゃんが生エッチで何回でもビュービューさせてやるから。
　彼女で発散できなかった分を、全部お姉ちゃんにぶつけてくれ」

(セックスパート…10分59秒)


5、彼氏ちんぽでオホイキさせてくれ

「うん…?　奥まで挿れてもいいか、って…どういう意味だ?
　普段から根本まで挿入しているつもりだったが…更に奥までとは…んひぃぃっ!」

「ま、待て…そんな子宮お゛っ!　んぉ、おぉ…乱暴に突かれたら…んほぉっ!」

「お、んぉ、おぉ…下から突きあげると…こんな奥まで入るのか…
　子宮口をこじ開けて…うぉ、おぉぉ…子宮の中に…亀頭が入ってきている…」

「いつものセックスと…んぉっ、おっ、おっ、おぉぉ…全然違って…
　んっ、んっ、んぉ、おぉ、おほぉぉ…刺激が…強すぎる…おっ、おっ、んおぉ…」

「おっ、おっ、おぉ、んんぅ…んぉ、おっ、おおっ…子宮口が無理やり広げられて
　んぉ、おっ、おぅぅ…亀頭が奥までグポグポくるぅぅ…」

「んっ、んぉ、うぅぅ…おっ、おっ、おぉ、んぉぉ…一番奥まで
　おっ、うぉ、おぉぉ…ゴリゴリ突かれて…おかしくなりそうだ…!」

「おっ、おっ、おっ、んぉ、おぉ…ギモヂ…イイっ…んぉ、んほぉぉ…
　おまんこ…ギモヂイイ…!　おっ、おっ、おぅ、んぅぅ!　彼氏ちんぽ…イイっ!」

「おっ、おっ、おっ、おっ、おほぉぉ!　もっともっと子宮をイジめて…
　おっ、おっ、おぅ、んぅぅ!　ちんぽズンズンって…突き挿れてくれ…!」

「んっ、おっ、んぉ、おぉぉ…おん、んぉ、んぉ、おぉぉ…お前のちんぽでしか
　んっ、んぉ、おっ、おぉ…イケない体にしてくれ…!」

(オホ声セックスパート…12分13秒)


全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は1時間8分3秒(68分3秒)です。


ー制作ー
企画・しましま亭

声優・大山チロル様

イラスト・宇路月あきら様

編集・デルタミル様

ー収録内容ー

1、彼女が出来た…だと…?

「お疲れ。どうだ、生徒会の仕事は。もう慣れたか?
　慣れてはきたけど疲れる、か。ふふ、頑張ってくれて嬉しいよ」

「まあ、今の時期は大会が近い部活動が多いからな。部費の増額申請を審査したり、
　備品をチェックしたりで普段より仕事が増えるんだ。ひと月もすれば落ち着いてくるさ」

「だが、無理はしないでくれ。私が誘ったとはいえ生徒会は大変な委員会だからな。
　次期生徒会長になって欲しいというのも、無理強いするつもりはないんだ」

「そうだ、今日は帰りに私が何か奢ってやろう。いつも助けてくれている礼だ。
　たまには寄り道して美味しいものでも…」

「ん?　先約があるのか。そうか、クラスに友人が出来たのだな。それならまた今度の機会に…」

「え…?　友達じゃなくて彼女…?　ま、待て…そんなの初耳だぞ。
　同じクラスの女子に先週告白されて…付き合うことになった…だと…」

「今まで女っ気なんて全く無かったのに、なんだってそんな急に…。
　隣の席になって仲良くなったのか…。くっ…それは想定外だ…」

(導入、フェラパート…19分39秒)


2、そんな顔されたら我慢できん…

「なんだ、切なげな顔で見つめて…そんなにキスが良かったか?
　私も同じだ…とても気持ちよかったぞ…んー…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ」

「ただでさえ性欲が高まっているのに…そんな顔をされたら堪らなくなるじゃないか。
　時間もあまりないことだ…前戯は飛ばしてセックスをしよう」

「驚くことでもないだろう。こんな関係になったからにはいつかすることになるんだ。
　それにもう…我慢できそうにない…」

「お姉ちゃんもちんぽで気持ちよくなりたいんだ…
　初めてだが、頑張っておまんこするから…エッチさせてくれないか?」

「いいんだな?　じゃあ、下を脱いで横になってくれ。私が上に乗って…騎乗位という体位でしてみよう」

「おぉ…今日2度も射精したのに…ギンギンに勃起しているな…♪
　そんなに私に興奮していたのか、可愛いちんぽめ」

「ああ、もうダメだ…こんなたくましい勃起ちんぽを見せられたら我慢できん…挿れるぞ?　いいな?」

(セックスパート…16分25秒)


3、彼氏のおうちに来るの夢だったの

「おじゃましまーす」

「ふわぁ…男の子の部屋ってこんな感じなんだぁ…私の部屋と全然違って、凄い新鮮な感じ…」

「あ、ごめん…顔ニヤけちゃってた?」

「実は私ね?　少女漫画を読むのが昔から好きで…恋愛するのに憧れてたんだけど、
　彼氏が出来たらお部屋に行くのも楽しみにしてたの」

「だから、夢が一つ叶ったって思ったら嬉しくなっちゃって。
　あ、そうだ。キミも何かあったら言ってみてよ。私に出来る事ならやってみるから」

「えっ、チ、チュー…したいの?　嫌じゃないけど、その…
　いきなりそんなこと言われると思ってなかったから…ちょっと驚いちゃって」

「キミって大人しい性格だと思ってたけど、意外と大胆なんだね…
　でも、そういうとこもギャップあって可愛いかも…」

「いいよ…じゃあ、目…閉じて貰っていい?」

(ひまりパート…8分47秒)


4、いくらでも射精していいぞ…♪

「どうしたんだ?　さっきお前の家から女の子が出て行くのが見えたが、
　あれは彼女じゃないのか?」

「帰った?　まだそこまで遅い時間でもないだろう。まさかケンカでもして…」

「ん?　ああ、なるほど。セックスをしようとしたが、痛がって出来ずに終わったのか。
　それで彼女が居たたまれなくなって帰った、と」

「あの子の名前はなんて言うんだ?　ほう、ひまりか。見た目も可愛らしかったが、名前も可愛いのだな」

「まあ、最後まで出来なくても受け入れてくれて良かったじゃないか。
　と言いたいところだが…随分と浮かない顔をしているな」

「答えなくても分かるぞ。ちんぽが生殺しになっているから…今すぐにでもセックスしたいんだよな?」

「心配するな。お姉ちゃんが生エッチで何回でもビュービューさせてやるから。
　彼女で発散できなかった分を、全部お姉ちゃんにぶつけてくれ」

(セックスパート…10分59秒)


5、彼氏ちんぽでオホイキさせてくれ

「うん…?　奥まで挿れてもいいか、って…どういう意味だ?
　普段から根本まで挿入しているつもりだったが…更に奥までとは…んひぃぃっ!」

「ま、待て…そんな子宮お゛っ!　んぉ、おぉ…乱暴に突かれたら…んほぉっ!」

「お、んぉ、おぉ…下から突きあげると…こんな奥まで入るのか…
　子宮口をこじ開けて…うぉ、おぉぉ…子宮の中に…亀頭が入ってきている…」

「いつものセックスと…んぉっ、おっ、おっ、おぉぉ…全然違って…
　んっ、んっ、んぉ、おぉ、おほぉぉ…刺激が…強すぎる…おっ、おっ、んおぉ…」

「おっ、おっ、おぉ、んんぅ…んぉ、おっ、おおっ…子宮口が無理やり広げられて
　んぉ、おっ、おぅぅ…亀頭が奥までグポグポくるぅぅ…」

「んっ、んぉ、うぅぅ…おっ、おっ、おぉ、んぉぉ…一番奥まで
　おっ、うぉ、おぉぉ…ゴリゴリ突かれて…おかしくなりそうだ…!」

「おっ、おっ、おっ、んぉ、おぉ…ギモヂ…イイっ…んぉ、んほぉぉ…
　おまんこ…ギモヂイイ…!　おっ、おっ、おぅ、んぅぅ!　彼氏ちんぽ…イイっ!」

「おっ、おっ、おっ、おっ、おほぉぉ!　もっともっと子宮をイジめて…
　おっ、おっ、おぅ、んぅぅ!　ちんぽズンズンって…突き挿れてくれ…!」

「んっ、おっ、んぉ、おぉぉ…おん、んぉ、んぉ、おぉぉ…お前のちんぽでしか
　んっ、んぉ、おっ、おぉ…イケない体にしてくれ…!」

(オホ声セックスパート…12分13秒)


全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は1時間8分3秒(68分3秒)です。


ー制作ー
企画・しましま亭

声優・大山チロル様

イラスト・宇路月あきら様

編集・デルタミル様