生意気後輩彼女と生イキあまあまセックス

1.今日は何するんです?

「せんぱーい。お疲れ様でーす。ミク、到着しました。
　もしかして待たせちゃいましたか?」

「珍しいですね。いつも忙しそうな先輩が先に着いてるなんて。
　ようやくお仕事よりもミクを優先してくれる気になったんですか?」

「…早上がり?　ふぅん、そういう日もあるんですね」

「いやでもそれって、やっぱミクに会いたかったって事になりません?
　だって帰りに遊ぼうって誘ったの先輩ですし」

「ん?　言葉に詰まりましたねぇ。
　そうやって顔に出ちゃうとこ、本当童貞っぽいですね」

「あ、でも、童貞はもう卒業してるんでしたっけ。わ、た、し、で♪」

(導入パート…6分43秒)


2.いきなり家に連れ込まれちゃいました

「先輩。なにモジモジしてるんです?　ふふ。それでズボンの膨らみ、隠せてるつもりですか?」


「そんなの分かりますよ～。なんなら、ここに来る途中も大きくなってましたよね。
　手を繋いだあたりから…ですか」

「先輩は可愛いですねぇ。
　お手手をつないでキスして…ただそれだけなのに勃起しちゃうなんて」

「本当にミクより年上ですか?　普通は…こういう風に触って初めて大きくなるんですよ?」

「ズボン、相変わらず元気にピンって張ってますね。準備万端、って感じ」
　
「ねぇ、先輩?　ちんぽ、こーんなに大きくなってるのに。
　ミクとエッチな事したくないんですか?」
　
「ほら、正直に言ってくださいよ。ミクとパコパコしたいー、って。
　ちんぽ気持ちよくなりたいから、JK彼女を家に連れ込みました、って」

「もし認めてくれたら…ズボンの中でギンギンになってるこれ、直接触ってあげますよ」

(手コキパート…12分52秒)


3.お掃除してあげますよ、お・く・ち・で

「え?　エッチしたい?　もうミクのおまんこに入れたいんですか?」

「せっかく手で抜いてあげたのに、どうしようもない先輩ですねぇ。
　ホントお猿さんって感じです」

「まぁ先輩がどうしてもっていうんだったら、別にミク的にはしてもあげてもいいですよ」

「でもぉ、その前に一度お掃除しないと、ですね」

「だって先輩のちんぽ、さっき出した精子がついてますから。
　ゴムつけてもぉ、滑ってとれちゃうかもしれないじゃないですか」
　
「あ、もしかしてそれが目的ですか?　ミクを生でハメハメしたいっていう。
　先輩に生エッチはまだ早すぎますよ～。童貞卒業したばかりの、かわい～先輩には、ね?」

「さてと。それじゃキレイキレイしましょうか。
　お風呂?　違いますよぉ。ミクがお掃除してあげます。お口で♪」

(フェラパート…17分35秒)


4.媚び媚びの縞パンでパコってあげます♪

「ほら、先輩。ピンクの縞パン見えますかぁ?　現役JKの生パンチラですよ～」

「今日絶対襲われるって思ってたんでぇ、先輩好みの可愛いパンツ履いてきたんです。
　先輩はこういうの大好きですもんね?」

「ほらほらぁ。短いスカートから、ちらっ、ちらって見えるこの縞々。
　どうです?　どうです?　先輩のために履いてきたパンツですよ。有難く拝んで下さい」

「先輩、制服は着たままと脱ぐのどっちが…って、即答ですか。
　はいはい、着たままですね」
　
「パンツ?　脱がずにずらして、ですよね。分かってますって。
　制服着たままセックスしたがる先輩なんですから、そのくらいちゃーんと心得てます」
　
「先輩のご趣味はもう知り尽くしてますから。ほらスカートもたくし上げて…
　見えますか?　スカートの間から縞々のパンツが」
　
「横にずらして、っと。あ、んぅ…おまんこに先っぽ当たっちゃった…」
　
「いいですか?　ミクのタイミングで入れますので。
　先輩は腰を動かしたらダメですよ。急にズンってしたら怒りますからね」
　
「はぁ、はぁ…ん…ちんぽあっつ…ゴム越しでもめっちゃ熱いの分かりますよ…
　あ、うぅ…ちんぽの先端入りました…」

(セックスパート…18分43秒)


5.先輩に生ハメする勇気あるんですか～?

「あんなに精子出したのにまだやりたいとか、ホントケダモノですね〜先輩。
　性欲モンスターの先輩が満足するまでご奉仕するミク…健気すぎません?」

「あ、てか思い出しましたけど、ゴムってラス1でしたよね?
　　忘れてました?　それとも…ゴム付けないでしたいってことです?」

「ふーん、やっぱ生エッチしたいんですね。
　てことは、最初からそれ狙いでゴム用意してなかったわけですか。納得です」
　
「まー、別にいいですよ?　生でしても。でも先輩、責任とれるんですかぁ?
　もしミクが赤ちゃん身ごもったら、どうするんです?」

「あ、ちょ、せんぱ…!　あっ、あっ、あっ、あん、あぁん…
　急に腰振って…んっ…あっ、あっ、あぁん…ピストンしないで下さい」

「あっ、あっ、あん、あぁん…もう、先輩、もっと年上としての余裕見せてくださいよぉ
　あっ、あん、あぁん…そんな夢中に、動いちゃって…まじ必死すぎ、ていうか」

「やっ、あっ、あん…約束する前に…パコり始めるとかぁ…ひぁ、ん、んぁ、んんぅ
　そんなに生挿入…興奮するんですかぁ?」

「んっ、あっ、あん…もう何回も出したのに…こんな固いのも…はぁはぁ…
　ミクとのゴム無しセックス気持ちよすぎ～…って事なんですね」

「あっ、あっ、あっ、あん、あぁん…先輩、興奮しすぎですよぉ…!
　いくらミクが可愛いからって…ピストンガチすぎますって…」
　
「ひゃっ!　あっ、あっ、あん、あぁん…やば…あぁん…!
　だめ、そんな奥ばっか、いじめちゃ…あん、あぁん!」

(セックスパート…15分47秒)


全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は71分40秒です。


企画…しましま亭

声優…MOMOKA。様

イラスト…しろすず様

編集…デルタミル様

1.今日は何するんです?

「せんぱーい。お疲れ様でーす。ミク、到着しました。
　もしかして待たせちゃいましたか?」

「珍しいですね。いつも忙しそうな先輩が先に着いてるなんて。
　ようやくお仕事よりもミクを優先してくれる気になったんですか?」

「…早上がり?　ふぅん、そういう日もあるんですね」

「いやでもそれって、やっぱミクに会いたかったって事になりません?
　だって帰りに遊ぼうって誘ったの先輩ですし」

「ん?　言葉に詰まりましたねぇ。
　そうやって顔に出ちゃうとこ、本当童貞っぽいですね」

「あ、でも、童貞はもう卒業してるんでしたっけ。わ、た、し、で♪」

(導入パート…6分43秒)


2.いきなり家に連れ込まれちゃいました

「先輩。なにモジモジしてるんです?　ふふ。それでズボンの膨らみ、隠せてるつもりですか?」


「そんなの分かりますよ～。なんなら、ここに来る途中も大きくなってましたよね。
　手を繋いだあたりから…ですか」

「先輩は可愛いですねぇ。
　お手手をつないでキスして…ただそれだけなのに勃起しちゃうなんて」

「本当にミクより年上ですか?　普通は…こういう風に触って初めて大きくなるんですよ?」

「ズボン、相変わらず元気にピンって張ってますね。準備万端、って感じ」
　
「ねぇ、先輩?　ちんぽ、こーんなに大きくなってるのに。
　ミクとエッチな事したくないんですか?」
　
「ほら、正直に言ってくださいよ。ミクとパコパコしたいー、って。
　ちんぽ気持ちよくなりたいから、JK彼女を家に連れ込みました、って」

「もし認めてくれたら…ズボンの中でギンギンになってるこれ、直接触ってあげますよ」

(手コキパート…12分52秒)


3.お掃除してあげますよ、お・く・ち・で

「え?　エッチしたい?　もうミクのおまんこに入れたいんですか?」

「せっかく手で抜いてあげたのに、どうしようもない先輩ですねぇ。
　ホントお猿さんって感じです」

「まぁ先輩がどうしてもっていうんだったら、別にミク的にはしてもあげてもいいですよ」

「でもぉ、その前に一度お掃除しないと、ですね」

「だって先輩のちんぽ、さっき出した精子がついてますから。
　ゴムつけてもぉ、滑ってとれちゃうかもしれないじゃないですか」
　
「あ、もしかしてそれが目的ですか?　ミクを生でハメハメしたいっていう。
　先輩に生エッチはまだ早すぎますよ～。童貞卒業したばかりの、かわい～先輩には、ね?」

「さてと。それじゃキレイキレイしましょうか。
　お風呂?　違いますよぉ。ミクがお掃除してあげます。お口で♪」

(フェラパート…17分35秒)


4.媚び媚びの縞パンでパコってあげます♪

「ほら、先輩。ピンクの縞パン見えますかぁ?　現役JKの生パンチラですよ～」

「今日絶対襲われるって思ってたんでぇ、先輩好みの可愛いパンツ履いてきたんです。
　先輩はこういうの大好きですもんね?」

「ほらほらぁ。短いスカートから、ちらっ、ちらって見えるこの縞々。
　どうです?　どうです?　先輩のために履いてきたパンツですよ。有難く拝んで下さい」

「先輩、制服は着たままと脱ぐのどっちが…って、即答ですか。
　はいはい、着たままですね」
　
「パンツ?　脱がずにずらして、ですよね。分かってますって。
　制服着たままセックスしたがる先輩なんですから、そのくらいちゃーんと心得てます」
　
「先輩のご趣味はもう知り尽くしてますから。ほらスカートもたくし上げて…
　見えますか?　スカートの間から縞々のパンツが」
　
「横にずらして、っと。あ、んぅ…おまんこに先っぽ当たっちゃった…」
　
「いいですか?　ミクのタイミングで入れますので。
　先輩は腰を動かしたらダメですよ。急にズンってしたら怒りますからね」
　
「はぁ、はぁ…ん…ちんぽあっつ…ゴム越しでもめっちゃ熱いの分かりますよ…
　あ、うぅ…ちんぽの先端入りました…」

(セックスパート…18分43秒)


5.先輩に生ハメする勇気あるんですか～?

「あんなに精子出したのにまだやりたいとか、ホントケダモノですね〜先輩。
　性欲モンスターの先輩が満足するまでご奉仕するミク…健気すぎません?」

「あ、てか思い出しましたけど、ゴムってラス1でしたよね?
　　忘れてました?　それとも…ゴム付けないでしたいってことです?」

「ふーん、やっぱ生エッチしたいんですね。
　てことは、最初からそれ狙いでゴム用意してなかったわけですか。納得です」
　
「まー、別にいいですよ?　生でしても。でも先輩、責任とれるんですかぁ?
　もしミクが赤ちゃん身ごもったら、どうするんです?」

「あ、ちょ、せんぱ…!　あっ、あっ、あっ、あん、あぁん…
　急に腰振って…んっ…あっ、あっ、あぁん…ピストンしないで下さい」

「あっ、あっ、あん、あぁん…もう、先輩、もっと年上としての余裕見せてくださいよぉ
　あっ、あん、あぁん…そんな夢中に、動いちゃって…まじ必死すぎ、ていうか」

「やっ、あっ、あん…約束する前に…パコり始めるとかぁ…ひぁ、ん、んぁ、んんぅ
　そんなに生挿入…興奮するんですかぁ?」

「んっ、あっ、あん…もう何回も出したのに…こんな固いのも…はぁはぁ…
　ミクとのゴム無しセックス気持ちよすぎ～…って事なんですね」

「あっ、あっ、あっ、あん、あぁん…先輩、興奮しすぎですよぉ…!
　いくらミクが可愛いからって…ピストンガチすぎますって…」
　
「ひゃっ!　あっ、あっ、あん、あぁん…やば…あぁん…!
　だめ、そんな奥ばっか、いじめちゃ…あん、あぁん!」

(セックスパート…15分47秒)


全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は71分40秒です。


企画…しましま亭

声優…MOMOKA。様

イラスト…しろすず様

編集…デルタミル様