ツンデレで純情だった妹が暴走してド変態になってしまう大変!?【CV:小花衣こっこさん】

なかなか素直になれないJK詩菜(しいな)の兄であるあなたの物語。

詩菜は何年もあなたに片思いをしているが彼女ができたことを直感して絶望する。

そんなとき親友で魔法使いのさくちゃんから「素直に想いを伝える魔法の薬」を恩人から受け取った。

魔法の薬は「相手のことを想いながら言葉にすると、すべて本音が伝わる」というもの。


『兄さんに嫌われてもいい、ただ自分のことを見てほしい。気持ちを伝えたい』

そんな想いから自らの自慰する声を遠隔で聴かせてしまう。


あなたは妹の脳裏に響く声は夢か何かの類だと思いこむが、自分が本当に好きなのは「詩菜」なのかもしれないと思い葛藤が始まる。


まさか俺は実の妹に恋をしているのだろうか?


さらにしいなの「声」エスカレートはしていき、兄と妹という関係はどんどん破綻していくのだった。

本作の特徴は、脳内に直接語りかけるテレパシー的な妹:詩菜の声をいろんなシチュエーションで楽しめることです。

・彼女とセックス中に妹のオナニーの声が聞こえてくる背徳セックス
・ツンデレ妹とのセックス中に本音の声が聞こえてくるアメとムチセックス
・セックス中に妹がいきなりオナニーを始めてしまう

などなど、普通では体験できないようなことを小花衣こっこさんのロリ声で楽しむことができますので脳が溶けます。ツンデレな妹が、ツンツンなのにデレデレな本音漏れてしまうというアメとムチで同時攻撃してくるという恐ろしいものです。

また、エッチパートが今作非常に長く1時間38分と作品の大部分を占めております。
ストーリーや添い寝などもありますが、メインがエッチであることを念頭に置いて制作をいたしました。

どんどん妹がエッチに変貌しあなたへの愛で近親相姦という背徳的な行為に溺れそして魅せられていくようなシナリオを目指しました。

詩菜のことを真剣に好きだと思い込んだあなたは紆余曲折あり、体の関係を結ぶことになってしまいます。
あなたの目には妹は素直ではないが無垢で穢れのなく優しい子に映っていましたが、最終的に本当に妹のことを何も知らなかったことを自覚してしまいます。

「見て…　本当のしいな…　はぁ…はぁ…兄さんよりしいなのほうがよっぽどエッチだよ

　兄さんの頭の中に、オナニーの声届いてるって思うと興奮した…ここがどんどん濡れた…こんなふうに…気持ちよかったなぁ…ふふふ…兄さん 覚えてる?

　ね。　しいなのオナニーする声…どうだった?」

なかなか素直になれないJK詩菜(しいな)の兄であるあなたの物語。

詩菜は何年もあなたに片思いをしているが彼女ができたことを直感して絶望する。

そんなとき親友で魔法使いのさくちゃんから「素直に想いを伝える魔法の薬」を恩人から受け取った。

魔法の薬は「相手のことを想いながら言葉にすると、すべて本音が伝わる」というもの。


『兄さんに嫌われてもいい、ただ自分のことを見てほしい。気持ちを伝えたい』

そんな想いから自らの自慰する声を遠隔で聴かせてしまう。


あなたは妹の脳裏に響く声は夢か何かの類だと思いこむが、自分が本当に好きなのは「詩菜」なのかもしれないと思い葛藤が始まる。


まさか俺は実の妹に恋をしているのだろうか?


さらにしいなの「声」エスカレートはしていき、兄と妹という関係はどんどん破綻していくのだった。

本作の特徴は、脳内に直接語りかけるテレパシー的な妹:詩菜の声をいろんなシチュエーションで楽しめることです。

・彼女とセックス中に妹のオナニーの声が聞こえてくる背徳セックス
・ツンデレ妹とのセックス中に本音の声が聞こえてくるアメとムチセックス
・セックス中に妹がいきなりオナニーを始めてしまう

などなど、普通では体験できないようなことを小花衣こっこさんのロリ声で楽しむことができますので脳が溶けます。ツンデレな妹が、ツンツンなのにデレデレな本音漏れてしまうというアメとムチで同時攻撃してくるという恐ろしいものです。

また、エッチパートが今作非常に長く1時間38分と作品の大部分を占めております。
ストーリーや添い寝などもありますが、メインがエッチであることを念頭に置いて制作をいたしました。

どんどん妹がエッチに変貌しあなたへの愛で近親相姦という背徳的な行為に溺れそして魅せられていくようなシナリオを目指しました。

詩菜のことを真剣に好きだと思い込んだあなたは紆余曲折あり、体の関係を結ぶことになってしまいます。
あなたの目には妹は素直ではないが無垢で穢れのなく優しい子に映っていましたが、最終的に本当に妹のことを何も知らなかったことを自覚してしまいます。

「見て…　本当のしいな…　はぁ…はぁ…兄さんよりしいなのほうがよっぽどエッチだよ

　兄さんの頭の中に、オナニーの声届いてるって思うと興奮した…ここがどんどん濡れた…こんなふうに…気持ちよかったなぁ…ふふふ…兄さん 覚えてる?

　ね。　しいなのオナニーする声…どうだった?」