Avarice Lamia

I want to know the temptation of a vixen……
I want to know the unearthly pleasure no human can provide.

I want to be embraced by a man-eating onesan.
I want her sweet tongue to lick my entire body.
I want to orgasm like my entire soul is cumming out my d*ck.

I want to be devoured. I want to EAT.
I want to be seduced, to be a lamia’s ultimate meal,
to lose my mind in the madness.

I want to disappear into her oral oblivion.
I want to be the blood that pumps through her flesh.
Just once.
Absolutely and forever.

This is an abnormal desire.
The reality is, it would probably be painful.
If you are a reasonable person you would rightly shrug off the fantasy.
But desire clouds reason.

Seduction breaks the barrier and makes us agree to crazy things.

Erotic & Grotesque
On the theme of a mythical man-eating demon.
You are consumed by avarice and the lamia.

3 scenes
Total length: approx 68 minutes
CV: Kotone Akatsuki

妖艶な魔物に誘惑されたい……。
ぬめぬめとした素肌でまとわりつかれて、
人間では味わえない背徳的な快楽を享受したい。

ラミアのお姉さんに抱きしめられたい。
甘くて長い舌で全身をしゃぶられたい。
執拗な愛撫で心を奪われて死ぬまで搾精されたい。

むしろ食べられたい。本当に食べて欲しい。
そんな風に誘導され自分からおねだりしたい。
深く深く洗脳して欲しい。

淫靡な口に飲み込まれて消化されたい。
お姉さんの血となり肉となり骨になりたい。
一つになりたい。
脳も心もずっとずっと――。


尽きることのない被捕食願望は、
誰しもが一度は妄想してしまうでしょう。

でもそんなのアブノーマルだから、いけないことだから。
全身を傷つけられるなんて、実際には痛いはずだから。

あなたの理性は、通常状態ならば正常に機能しその役割を果たします。
しかし狂おしいほどの艶かしい美貌のラミアに出会ってしまったら――。
悩ましく妖しげな肢体でくねくねと誘惑されてしまったのなら――。

脆弱な理性はたちどころに瓦解してしまうでしょう。

そして体中の骨がきしむほど抱きしめられても、
全身の肉を食い破られたとしても、
その苦痛を上回るほどの極上の快楽であなたを虜にしてくるのです。


精神融解必至、脳内麻薬ドクドクの被虐肉体捕食淫語。
どうぞお楽しみください。


概要
1 裏切り、そして…… 35分18秒
　とあるお城に魔物の大群が押し寄せます。
　兵士であるあなたは当然のように応戦しますが、
　するすると蛇のお姉さんがにじり寄って来て……。

2　捕食風景を見てしまい　　　21分53秒
　旅人の無残な残骸、舌なめずりをする魔物――ラミア。
　あまりもの凄惨な光景に尻尾を巻いて逃げ出そうとします。
　けれどなぜか足がすくんで……恐怖だけじゃないこのドロドロとした感情に、
　自分でも恐れおののき狼狽してしまいます。
　そんなあなたの動揺を、ラミアは目ざとく理解して誘惑を仕掛けてきます。

3　ラミアの人間肥育工場　　　　10分40秒
　母乳で強制的に太らされる人間達。もちろん目的は食肉のため。
　――いっぱい大きくなぁ～れ♪
　――ママのためにすくすく育つのよ……。
　優しく母性的な囁きは、まるで子守唄のようにぬくぬくと暖かく……。
　来るべき運命の日まで、恐怖を知らない理想の家畜となるべく、
　蕩けるような甘い空間の中で洗脳飼育され続けます。

計約68分

ボイス　紅月ことね様
イラスト　黒燿石様