【KU100】JKギャルを玩具で弄り、玩具で弄り倒される研究室ーサド・マゾ・コンバージョンー

◆ストーリー

あなたは日々えっちな発明品を作っているスケベ博士。
あなたには女の子の助手がいて、いつもあなたが作るえっちな発明品で困らせていた。

・生き物のように動くスライム
・チューチューネズミローターロボット
・高速くすぐりマシン

えっちな発明品で実験です。

でも、ある日、あなたは、自身の不注意で、
自分の作ったえっちな発明品に襲われる事態に。

気づいた頃にはトロトロになった状態で助手に発見されてしまい、
助けてもらおうとするが……。

◆コンセプト

「サドもマゾも楽しみたい」

サドとマゾは表裏一体と言われることがあります。
サドとマゾ両方とも楽しめることをコンセプトに、
両属性を一本の作品に集約しました。

本作はサドで始まり、マゾで終わります。
両属性の快感を違った視点からご堪能頂きたく存じます。

■01.助手の憂鬱 (2:28)
「はあ……いつ来ても掃除のし甲斐があるよね、この研究所」
「ほーんと博士って、発明にばっか夢中で、他のことは全然気にしないんだもんなぁ」
「ま、だから私が雇ってもらえてんだけどね、くくっ、バイト代もめちゃくちゃいいし、博士の発明も間近で見られるしで、オイシすぎなんだよな、この仕事」

■02.スライム (9:46)　触手プレイ (あなたの属性:S)
「ううっ!首っ!?巻き付いてっ……!?何とも言えないこの感触っ……!ぐぐっ!わけわかんないっ!」
「うひぃ!腕から指の股の間までっ、隙間に入り込んでくるっ!」
「もうっ!なんなの!?変なとこばっかまとわりついてキモいんだけどっ!なにがしたいのっ!?」

■03.チューチューネズミローターロボ(6:10)　ローター・バイブ責め (あなたの属性:S)
「ああああ!や、このっ、震えがっ……!なにっ、これっ、そんなとこでっ、ブルブルされるとっ……!や、やだぁ……っ!あああああん……っ!」
「くうっ……!なっ、なんとなく卑猥な形してるとは思ってたけどっ……!ひっ、やっぱそういうことかぁっ……!もうっ……博士のばかぁ……!」

■04.高速くすぐりマシン (5:53)　拘束プレイ (あなたの属性:S)
「大作ができた、って……今、私が固定されてるこの装置のことですか?一体何の……」
「え?今から実験するから協力してくれ、って……はあ……もうさ、これって、お願いじゃなくて強制ですよね?有無を言わせずこの状況ですもんね?逃げようがないじゃないですか……」
「はいはい、わかりましたよっ、なにすりゃいいんですか?」
「ああ、これ?このモニターの質問に答えたらいいんですね?ええっと……」
「『あなたが通常行っているオナニーについて……頻度と内容を教えてください』ぃ……?」
「『オナニーは週に何回行いますか?』じゃねえよ……はあ……最っ低……」

■05.ひとりエッチ (4:06)　オナニー (あなたの属性:S)
「……にしても、今回のあの装置、すごかったな……スライムとネズミロボとも連動してデータ収集するとか、よく考えてあるし……」
「あのスライムもネズミロボも、それ単体でもすごいのに……」
「これ……私も真似して作ってみたんだけど……さすがに動かすプログラムは大変だから、まずは質感だけでも試作したんだよね」

■06.チャンス到来 (3:45)　言葉責め (あなたの属性:M)
「いえいえ、ふざけてなんかいませんよ?……ええ、確かにこれくらいのプログラム、私にとっては充分理解できるやつですねぇ……」
「でもぉ……博士、今まで私が『やめて』って言って素直にやめてくれたことありましたっけ……?」
「う～ん、謝るから、って言われてもぉ……いまさらって感じじゃね?」
「ていうかぁ、マジでこのコたちの性能、身をもって試してみたらどうですかぁ?」

■07.助手の逆襲 (8:32)　触手プレイ/ローター・バイブ責め (あなたの属性:M)
「私みたいなJKの目の前で……?自分が作ったエロスライムとエロバイブネズミに乳首とおちんぽとアナルを同時に犯されながらイっちゃうんですか……?節操のないおちんぽからザーメン吐き出しちゃうとか……あ～あ……恥ずかしくないですか……?」
「もうそんなこと考えてる余裕なさそうですね……?」
「漏れる漏れる、って、うわごとみたいに喘いで……表示もそろそろマックスに届きそう……私の目の前で、こっぱずかしい姿をさらしてみてくださいよ……?」

■08.博士と助手 (9:35)拘束プレイ/触手プレイ/ローター・バイブ責め (あなたの属性:M)
「……寸止め実験です……博士もちゃんと我慢してくださいね……協力してくれないと、実験がうまくいきませんから……それくらい、わかりますよね?」
「我慢ですよ、ガマン……」
「くくっ、まだまだ我慢ですよ……?勝手にイかないでくださいね?ちゃんとデータ取ってんですから……」

■09.未来 (4:37) 耳舐め/言葉責め/一緒にオナニー (あなたの属性:M)
「あれから、もう1年経ちますね。あれから……色んなことがありましたよね」
「でも、一番はびっくりしたのは、あの時、博士がマゾだと初めて知ったことです」
「ねえ、博士……私もそろそろ高校を卒業します」
「卒業したら、少し遠い所の大学に進学する予定です」
「そしたら、もうここには……」

■収録時間:54分6秒

・MP3/WAV
・差分イラスト同梱

—-ファイル形式—-
本作品は、音声をバイノーラル形式で録音しております。
イヤホンおよびヘッドホンでのご視聴をお勧めいたします。

■声優:MOMOKA。様
https://twitter.com/yuzuki_momoka

■イラスト:オスマントル子様
https://twitter.com/osmnkenmin

■シナリオ:亜結太様
https://twitter.com/uomo_ayuta

■制作:P.S.リップマン
https://twitter.com/pslipman_s

◆ストーリー

あなたは日々えっちな発明品を作っているスケベ博士。
あなたには女の子の助手がいて、いつもあなたが作るえっちな発明品で困らせていた。

・生き物のように動くスライム
・チューチューネズミローターロボット
・高速くすぐりマシン

えっちな発明品で実験です。

でも、ある日、あなたは、自身の不注意で、
自分の作ったえっちな発明品に襲われる事態に。

気づいた頃にはトロトロになった状態で助手に発見されてしまい、
助けてもらおうとするが……。

◆コンセプト

「サドもマゾも楽しみたい」

サドとマゾは表裏一体と言われることがあります。
サドとマゾ両方とも楽しめることをコンセプトに、
両属性を一本の作品に集約しました。

本作はサドで始まり、マゾで終わります。
両属性の快感を違った視点からご堪能頂きたく存じます。

■01.助手の憂鬱 (2:28)
「はあ……いつ来ても掃除のし甲斐があるよね、この研究所」
「ほーんと博士って、発明にばっか夢中で、他のことは全然気にしないんだもんなぁ」
「ま、だから私が雇ってもらえてんだけどね、くくっ、バイト代もめちゃくちゃいいし、博士の発明も間近で見られるしで、オイシすぎなんだよな、この仕事」

■02.スライム (9:46)　触手プレイ (あなたの属性:S)
「ううっ!首っ!?巻き付いてっ……!?何とも言えないこの感触っ……!ぐぐっ!わけわかんないっ!」
「うひぃ!腕から指の股の間までっ、隙間に入り込んでくるっ!」
「もうっ!なんなの!?変なとこばっかまとわりついてキモいんだけどっ!なにがしたいのっ!?」

■03.チューチューネズミローターロボ(6:10)　ローター・バイブ責め (あなたの属性:S)
「ああああ!や、このっ、震えがっ……!なにっ、これっ、そんなとこでっ、ブルブルされるとっ……!や、やだぁ……っ!あああああん……っ!」
「くうっ……!なっ、なんとなく卑猥な形してるとは思ってたけどっ……!ひっ、やっぱそういうことかぁっ……!もうっ……博士のばかぁ……!」

■04.高速くすぐりマシン (5:53)　拘束プレイ (あなたの属性:S)
「大作ができた、って……今、私が固定されてるこの装置のことですか?一体何の……」
「え?今から実験するから協力してくれ、って……はあ……もうさ、これって、お願いじゃなくて強制ですよね?有無を言わせずこの状況ですもんね?逃げようがないじゃないですか……」
「はいはい、わかりましたよっ、なにすりゃいいんですか?」
「ああ、これ?このモニターの質問に答えたらいいんですね?ええっと……」
「『あなたが通常行っているオナニーについて……頻度と内容を教えてください』ぃ……?」
「『オナニーは週に何回行いますか?』じゃねえよ……はあ……最っ低……」

■05.ひとりエッチ (4:06)　オナニー (あなたの属性:S)
「……にしても、今回のあの装置、すごかったな……スライムとネズミロボとも連動してデータ収集するとか、よく考えてあるし……」
「あのスライムもネズミロボも、それ単体でもすごいのに……」
「これ……私も真似して作ってみたんだけど……さすがに動かすプログラムは大変だから、まずは質感だけでも試作したんだよね」

■06.チャンス到来 (3:45)　言葉責め (あなたの属性:M)
「いえいえ、ふざけてなんかいませんよ?……ええ、確かにこれくらいのプログラム、私にとっては充分理解できるやつですねぇ……」
「でもぉ……博士、今まで私が『やめて』って言って素直にやめてくれたことありましたっけ……?」
「う～ん、謝るから、って言われてもぉ……いまさらって感じじゃね?」
「ていうかぁ、マジでこのコたちの性能、身をもって試してみたらどうですかぁ?」

■07.助手の逆襲 (8:32)　触手プレイ/ローター・バイブ責め (あなたの属性:M)
「私みたいなJKの目の前で……?自分が作ったエロスライムとエロバイブネズミに乳首とおちんぽとアナルを同時に犯されながらイっちゃうんですか……?節操のないおちんぽからザーメン吐き出しちゃうとか……あ～あ……恥ずかしくないですか……?」
「もうそんなこと考えてる余裕なさそうですね……?」
「漏れる漏れる、って、うわごとみたいに喘いで……表示もそろそろマックスに届きそう……私の目の前で、こっぱずかしい姿をさらしてみてくださいよ……?」

■08.博士と助手 (9:35)拘束プレイ/触手プレイ/ローター・バイブ責め (あなたの属性:M)
「……寸止め実験です……博士もちゃんと我慢してくださいね……協力してくれないと、実験がうまくいきませんから……それくらい、わかりますよね?」
「我慢ですよ、ガマン……」
「くくっ、まだまだ我慢ですよ……?勝手にイかないでくださいね?ちゃんとデータ取ってんですから……」

■09.未来 (4:37) 耳舐め/言葉責め/一緒にオナニー (あなたの属性:M)
「あれから、もう1年経ちますね。あれから……色んなことがありましたよね」
「でも、一番はびっくりしたのは、あの時、博士がマゾだと初めて知ったことです」
「ねえ、博士……私もそろそろ高校を卒業します」
「卒業したら、少し遠い所の大学に進学する予定です」
「そしたら、もうここには……」

■収録時間:54分6秒

・MP3/WAV
・差分イラスト同梱

—-ファイル形式—-
本作品は、音声をバイノーラル形式で録音しております。
イヤホンおよびヘッドホンでのご視聴をお勧めいたします。

■声優:MOMOKA。様
https://twitter.com/yuzuki_momoka

■イラスト:オスマントル子様
https://twitter.com/osmnkenmin

■シナリオ:亜結太様
https://twitter.com/uomo_ayuta

■制作:P.S.リップマン
https://twitter.com/pslipman_s