Sleeping ×××

(外見)少年夢魔とのいちゃいちゃショタおねボイスです。
ショタ夢魔から淫語たっぷりに攻められます。割といちゃいちゃあまあまです。
ショタっ子から『イイ子イイ子』『可愛い可愛い』されながら、ねっちょり攻められたいお姉さま方にお送りいたします。(最初から最後まで、リスナー様は一貫して可愛がられる側です)

淫語多用&女性ボイスなので、苦手な方はご注意ください!
焦らし/言葉責め/スローピストン等、じっくり&ねっちょりなプレイを目指しました。


※お知らせ―――――
予告当初は「wav」形式での販売予定でしたが、合計ファイルサイズがかなり大きくなってしまったため、「mp3」形式でのアップに変更いたしました。何卒ご了承くださいませ。
また、SE無しの差分ファイルも同梱しておりますので、苦手な方はそちらをご試聴いただければ幸いです。

※リスナー様視点での導入テキストになります

今週も頑張った。

金曜の夜、残業後のくたくたの身体でコンビニに寄り、帰宅後はゆったりお風呂でリラックス。危うく居眠りしそうになりながらも、心地よいぬるま湯にのんびり浸かって心身ともにほぐしきったら、頑張った自分への小さなご褒美…、湯上がりの一杯と、かるーいおつまみ。
うん、と思いっきり伸びをしながらオンにしたテレビの画面に映るのは、賑やかな深夜のバラエティ番組。ちょっぴりエッチなトークに笑いを誘われながら、冷たいビールで喉を潤した。

日付の変わる、深夜0時前。
画面の中でだんだんヒートアップしていくトークに、深夜のテンションだなぁと苦笑いしつつも、湯上がりで火照った身体がちょっぴりうずうずする。

…そう言えば最近、ちょっとご無沙汰だったかも。

お酒が入ってふわふわする頭で、ふとそんなことを思う。
何が、と問われれば、それはその、ちょっとピンクな…×××、だ。

最近忙しかったし、疲れてたし…。
ひとりでするのも、ご無沙汰、だったかも。

ふわふわとそんなことを考えながらぼんやり画面を見つめていると、ちょっぴりお腹の奥がきゅん、とした。
いけないいけない。明日はせっかくのお休みだ。そろそろ寝て、明日は久々にショッピングにでもでかけようかな。
…そんな風に無理矢理意識を切り替えてはみたものの、結局、テレビを消して歯磨きして、ベッドに横になるまで、お酒でふわふわの頭の中にはピンクなあれやそれが、浮かんでは消え、消えては浮かび…を繰り返していた、気がする。

えっち…したいな。

睡魔に負けて、とろりと意識が微睡む中、最後に浮かんだのはそんな甘ったるい欲望で。
―――私はそのまま、すうっと眠りの世界に溶けこんだ。

はず。だった。

…はず、だったのに。
これは、どういう状況なのでしょうか。
どういう、羞恥プレイ、なのでしょうか、神様。

夢の中で目が覚める、というのは、ままあることなんだけど。
なんでその状況で、ひとりえっちしようとか思っちゃったかな、ちょっと前の私!!
そりゃあ、寝る前にちょっとあれとか、これとか、ピンクな妄想しちゃったけど!!
夢の中で、致してどうするの、私!!

…そして現在、目の前には、ギャラリーがひとり。
にこにこと、あどけなく可愛らしい顔に悪戯な笑みを浮かべた、男の子、が。
いるん…ですが。
やたら綺麗な、天使のように愛らしい容貌の、男の子。
そんな男の子が。
私の…恥ずかしい姿を、にこにこしながら見てるんですが。

…夢、とはいえ。
どう、したら、いいんでしょうか。

「やぁ、こんばんは、お姉さん。
　突然お邪魔しちゃってゴメンね。
　ふふ、どうしたのさ。続けてくれていいよ?
　気持ちイイコト、してたんでしょ?
　続き、してくれていいんだよ」

目の前の綺麗な男の子は、天使の微笑みで私を誘う。
ドロドロに甘ったるく、淫らな、夢の底へと―――。


■企画・制作:ぐろーぼっくす
■イラスト:桜雨様
　https://www.pixiv.net/users/47137751

(外見)少年夢魔とのいちゃいちゃショタおねボイスです。
ショタ夢魔から淫語たっぷりに攻められます。割といちゃいちゃあまあまです。
ショタっ子から『イイ子イイ子』『可愛い可愛い』されながら、ねっちょり攻められたいお姉さま方にお送りいたします。(最初から最後まで、リスナー様は一貫して可愛がられる側です)

淫語多用&女性ボイスなので、苦手な方はご注意ください!
焦らし/言葉責め/スローピストン等、じっくり&ねっちょりなプレイを目指しました。


※お知らせ―――――
予告当初は「wav」形式での販売予定でしたが、合計ファイルサイズがかなり大きくなってしまったため、「mp3」形式でのアップに変更いたしました。何卒ご了承くださいませ。
また、SE無しの差分ファイルも同梱しておりますので、苦手な方はそちらをご試聴いただければ幸いです。

※リスナー様視点での導入テキストになります

今週も頑張った。

金曜の夜、残業後のくたくたの身体でコンビニに寄り、帰宅後はゆったりお風呂でリラックス。危うく居眠りしそうになりながらも、心地よいぬるま湯にのんびり浸かって心身ともにほぐしきったら、頑張った自分への小さなご褒美…、湯上がりの一杯と、かるーいおつまみ。
うん、と思いっきり伸びをしながらオンにしたテレビの画面に映るのは、賑やかな深夜のバラエティ番組。ちょっぴりエッチなトークに笑いを誘われながら、冷たいビールで喉を潤した。

日付の変わる、深夜0時前。
画面の中でだんだんヒートアップしていくトークに、深夜のテンションだなぁと苦笑いしつつも、湯上がりで火照った身体がちょっぴりうずうずする。

…そう言えば最近、ちょっとご無沙汰だったかも。

お酒が入ってふわふわする頭で、ふとそんなことを思う。
何が、と問われれば、それはその、ちょっとピンクな…×××、だ。

最近忙しかったし、疲れてたし…。
ひとりでするのも、ご無沙汰、だったかも。

ふわふわとそんなことを考えながらぼんやり画面を見つめていると、ちょっぴりお腹の奥がきゅん、とした。
いけないいけない。明日はせっかくのお休みだ。そろそろ寝て、明日は久々にショッピングにでもでかけようかな。
…そんな風に無理矢理意識を切り替えてはみたものの、結局、テレビを消して歯磨きして、ベッドに横になるまで、お酒でふわふわの頭の中にはピンクなあれやそれが、浮かんでは消え、消えては浮かび…を繰り返していた、気がする。

えっち…したいな。

睡魔に負けて、とろりと意識が微睡む中、最後に浮かんだのはそんな甘ったるい欲望で。
―――私はそのまま、すうっと眠りの世界に溶けこんだ。

はず。だった。

…はず、だったのに。
これは、どういう状況なのでしょうか。
どういう、羞恥プレイ、なのでしょうか、神様。

夢の中で目が覚める、というのは、ままあることなんだけど。
なんでその状況で、ひとりえっちしようとか思っちゃったかな、ちょっと前の私!!
そりゃあ、寝る前にちょっとあれとか、これとか、ピンクな妄想しちゃったけど!!
夢の中で、致してどうするの、私!!

…そして現在、目の前には、ギャラリーがひとり。
にこにこと、あどけなく可愛らしい顔に悪戯な笑みを浮かべた、男の子、が。
いるん…ですが。
やたら綺麗な、天使のように愛らしい容貌の、男の子。
そんな男の子が。
私の…恥ずかしい姿を、にこにこしながら見てるんですが。

…夢、とはいえ。
どう、したら、いいんでしょうか。

「やぁ、こんばんは、お姉さん。
　突然お邪魔しちゃってゴメンね。
　ふふ、どうしたのさ。続けてくれていいよ?
　気持ちイイコト、してたんでしょ?
　続き、してくれていいんだよ」

目の前の綺麗な男の子は、天使の微笑みで私を誘う。
ドロドロに甘ったるく、淫らな、夢の底へと―――。


■企画・制作:ぐろーぼっくす
■イラスト:桜雨様
　https://www.pixiv.net/users/47137751