Watching Captured Youkai Sisters is an Easy Job…

囚えた妖怪姉妹を監視するだけの簡単なお仕事

CV: Chiroru Oyama

RJ Code: RJ280577

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作品内容

Last update: 2023/04/06

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5 comments

  1. ハメられた!  投稿者:ビルダー拓也  投稿日:2008/12/14(日) 05:37:47

    タワーホテルのエレベーターの中でメールをチェック。「ウケなんですけど、最後はタクヤさんを掘りたいです。」いいぜ、楽しみにしてるぜ~!今日はどんな奴かな~今日のウリも楽勝だな♪それにしても高級ホテルはいいな。フロントの従業員たちはみんな、まるで「客を見ないのがエチケット」って感じでいてくれる。それともオレの格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)部屋に着くと、笑顔で迎えてくれたのは年下ではなく、年上でしかもタチっぽい。飲み物を勧められ、ゲラゲラ笑いながら上手な会話にはまっていき、ディープなエロ話しに突入。どうやらスッゲー遊んでる奴みたいだ。毎週末買うセックスの相手が違うのは当たり前、しかもオトコはノンケ食いが専門。女好きの本物のノンケをどうやってゲットするのか興味津々だ。(それを披露するとやばいので中略・・)渋谷系のイケメンノンケをゲットしたら、最後は自分のいいなりになるようにする。最近は飲精させるのが趣味で「あのオンナを抱けるならなんでもします!」と言わせてから渋谷系にさんざん肉棒を奉仕させて、口内射精したらコップに吐き出させてそれを飲ませるというマニアックぶりだ。そんな激エロ話しを聞いてオレも欲情してたまんねーよぉ。ジーンズの中でムスコが膨張しまくりで、指定の140サイズ競パンの中で痛いくらいにパンパンになる。それにいつもと違って疼き方が変だ。…やられたぜ!飲み物に媚薬を入れたな!オレは延々と繰り広げられる激エロ話しを聞いているうちに頭がぐるぐる回りだし、半開きに乾いた口から唾液で濡れ濡れの舌なめずりをし、ギン目で奴の目を睨めつけて、もう欲しくて欲しくてガマンができない!いきなりオレは立ち上がり、奴の目の前に仁王立ちになりジーンズの中で膨らみきった肉棒をつかんで挑発する。「ああーたまんねぇ!もうギンギンだぜ!」奴は余裕でタバコをふかしながら観察している。オレは疼きまくりの下半身をぐるぐる回転させてタンクトップの胸筋とチンコを掴んで兆発しまくる。「何?どうしたの?オレ、Sだから・・・」チキショー!はめられたぜ!ウケぶってたのにさ、奴はノンケとタチを落とすのが趣味のプロ級マニアだ。奴はゆっくりとタバコの火を消して、ハアハア言って踊るオレを鑑賞する。「そんなに触ってほしいのか?」「うっす!」ベルトのバックルを掴んでソファに引き寄せられ、さっきまでジムに行ってパンパンに膨らんだ胸筋を揉まれる。「こんなに乳首が立ってるじゃねーか?欲情しまくりだな」タンクトップの脇から乳首を摘まれ、脳髄にまで刺激が走り、体じゅうがビクビクと震える。「ぅあー!ぅおー!」淫獣たくやのガンギマリだ。そのままタンクトップをずらされ、ギンギンに勃起した乳首を吸われる。「あー」立ったまま悶え狂ってもんどり反ってソファに坐っている奴の太ももに背中を預ける状態に倒れ込み、続けて両手と舌で乳首責めが始まる。

    • 続きたぜ

      あまりにも激しい乳首ファックに背中が弓なりになり、ブリッジの格好のまま喘ぎまくる。タンクトップが脱がされ、ジーンズの上からチンポを揉まれる。ベルトをはずされジーンズが膝まで下ろされブーツを履いたまま競パンが露になり、はちきれそうなチンポがガマン汁でドロドロのまま競パンの中でもがき続ける。乳首はもちろん、ケツたぶからチンポから、すべてを奴の膝の上で玩具にされ、狂っていく。「誰が競パンからチンポはみ出させていいって言ったんだ?」オレのマラは一向に開放されない。そんなプレイが延々と続き、気がつくとオレは奴の股間に顔を埋めていた。もう欲しくて欲しくてたまんねぇ!「誰が咥えていいって言ったんだ?パンツの上から舐めろ」ボクサーブリーフの盛り上がりを舐めてオレの唾液でチンポの形が布の上にはっきりと浮かびあがっていく。たまんねえ!デカい!両乳首をグリグリと摘み上げられながら唾液で濡れたチンポにむしゃぶりつく。「もっとエロい目でオレを見ろ」よつんばいでガン目で奴を見上げながら長い舌でベロベロ舌なめずりしてやる。「そうだよ。エロいぜ、拓也。」ようやく生フェラが許され、長時間ガン目で奴を睨みつけながらしゃぶり続ける。「腰振っているじゃねーかよ、淫乱だな、乗ってこい」ブーツに半落ちジーンズ、競パンを履いたまま後ろ向きになりソファに坐ったままのオレの唾液でヌチョヌチョのデカマラにオレの腰を落とす。競パンの後ろが少し下ろされてアナルにデカマラが突き刺さる。「うぅ!」オイルなしではさすがにキツいが、薬でトロトロなのか、容易にデカマラを受け入れる。「ああーっ」のけぞった胸が揉まれ女のように喘ぐオレ。何十回も腰をデカマラに落とされ、そのたびに声を上げる。アナルにデカマラを突き刺したまま奴が立ち上がり、ベッドへ。ジーンズもブーツも競パンも履いたままだから、まるで強姦だ。うつ伏せのままさんざん犯される。ぐったりしたところでブーツを脱がされジーンズと競パンを剥ぎ取られてリングマラが露出する。それでも一切チンポには手を加えてもらえない。「乗ってこいよ」スクワットの状態で足の筋肉がよじれるほどマンコのピストン運動をする。腹筋と胸筋も前後左右によじれて喘ぎまくる。「ああ、イク、イク!」オレも逝きそうだ。奴のデカマラが弾けてビクビクと精子が腸壁に打ちつけられる。オレにもドライオーガズムが来た。鳥肌立ちまくりのオレはガラスのテーブルの上に乗せられ、ビデオ撮影。股を最大に開きスクワットの格好でオナニーしながらグラスの中に今種付けされたばかりの精液をひねり出す。ドロドロとマン汁と精液の混じった液体がグラスに注がれ、カメラにギン目を向けながらそれを飲まされる。口中に精液の匂いが広がりオレも絶頂の時を迎える。ガラスのテーブルに白い液体がぶち蒔かれ、それをまた上目遣いに舌なめずりしながらきれいに舐めとっていく。奴の精液とオレの精液がオレの中で交じり合ってマジエロ!鳥肌立てながら逝きまくりでガラスのテーブルの上でぐったりしているオレをしっかりビデオに収められ終了。結局その日のベッドはガラスの上だった。キメた時の濃い汗でドロドロのガタイのまんまガラスの上で朝まで手錠足錠かけられて、口とケツから精液垂れ流してさ、マジにバリSだぜ!

  2. ビルダー拓也

    「クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん!」なんて言っていながら、オレにとっての本命くんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命クンは決して絶対に約束なんかしてくれない。だからオレはグレまくってウリなんかやっている。それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる「ペット」として愛してくれているだけだ。
     22日の夜、レオに野獣のように抱かれていると、センパイからメールがあった。「今から会う?」「うぃっす、30分後に行きまっす!」レオの家からは5分で行ける距離だけど、たぶんあと20分でこの激しすぎるセックスはおわるぜ、と思いながら、あー、膣の奥がマジに気持ちいい。切りこみを入れた競パンの中に3回分の精子をドロドロに溢れさせながらセンパイの家へ向かう。「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっげー!ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん!「今日は拓也の家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開だ。「ウレシイっす!センパイが家に来てくださるなんて」オレも実はセンパイにクリスマス・プレゼントを買ってあったんだ。でもさぁ、今晩お泊まりでシャンパンを開けるってことは、24日のイヴはどうなんだよぉ!種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、酔いがまわってきて、話しに登場するセンパイのたくさんの若いペットたちにムラムラジェラシーを感じる。センパイの膝にワンコのように手をつき、「オレもその23歳の奴みたいに↑仕込まれて14時間とかセックスされたいっ!」とガン見でおねだり。しばらくそのまま乳首を遊ばれて喘ぎまくったあとは「実は今日はタネマンなんだ」って、テーブルに手をつきケツを突き出し、オイルと精子でドロドロに濡れた穴開き競パンのケツたぶを開いて兆発する。

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