初恋の女の子がキャバ嬢になっていたので救ってみた-あなたと再会できたのは神様のお導きだよ【バイノーラル】

再会した幼なじみとの純愛エッチ作品です。

初恋の女の子との日常や濃厚エッチを、こやまはる様のボイスで楽しむことができます。

■1.お客様があなたで良かった(21:23)

起業で成功したものの、初恋相手が忘れられず、未だ童貞のあなた。
友人達に連れられて、キャバクラに行くと、初恋相手の愛季の姿。
「借金返済のためキャバ嬢になった」という話を聞き、あなたは好きな女の子のために借金返済を申し出ます。
一度は断る愛季でしたが、あなたの強い意思と、愛季自身あなたを好きだった気持ちが強く、キャバ嬢を辞めることを決意するのでした。

「まさか、こんなところで…。うん、久しぶり…。何年ぶりだろう。元気…だった?」

「キャバクラは…初めてなんだ。そっか。えへへ、ちょっと安心…」

「そんな…立て替えてもらう理由がないよ。ダメだったら。昔のクラスメイトだってだけで、そんなことしたらダメだよ」

「そんな…こと、言われたら……ど、どうしよう。顔、赤くなっちゃう。わ、私も…す、好きだったよ、あなたのこと…」



■2.愛しているから全てを捧げたいの(7:15)

キャバクラを辞めてあなたの会社で働き始めた愛季。
仕事の打ち合わせのため外に出ていたふたりは、昔よく遊んだ懐かしの公園に行きます。
愛季はあなたに感謝と想いを伝えるのでした。

「うん…ありがとう、本当にずいぶん慣れてきたよ。でもまだ完璧じゃないし。もっともっと勉強して、秘書として、あなたの役に立てるようになりたいから」

「今なら、自信を持ってはっきりと言えるよ。あなたが好き。大好き」

「生活も安定したし、本当に夢のようだよ。ありがとう。あなたのおかげで苦しみから解放されたよ」

「待たせちゃって…ごめんね。あなたにすべてを捧げたいの。私の気持ち、受け止めて欲しい…!」



■3.あなたと初体験できて嬉しいです(16:21)

お互い気持ちを伝え合い、恋人関係になったふたり。
ラブホテルに入ったふたりは、初めて同士のセックスをおこなうのでした。

「はあ…緊張しちゃう。ラブホテルなんて初めてだから…」

「んっ…んっ…はぁ…んっ、背中、広いね…。どう?　ちゃんと洗えてるかな。あなたの背中、あったかいから。こうしてくっついてるだけで安心するよ」

「このまま…うん、出し入れ…してみて。いいから…大丈夫だから。んあぁっ!はひっ…んっ、うっ、あはぁぁっ」

「あああああっ、あっ、はあっ、ああうぅんっ。出してっ。出して、出してっ。私の中にいっぱい出してぇぇっ」

(洗体/キス/正常位/破瓜/中出し)



■4.オフィスで社長命令のセックスしてください(12:09)

夜遅くに会社に帰ってきたあなたを労う愛季。
疲れが溜まっているあなたを癒すため、愛季はフェラチオとセックスをおこなうのでした。

「社長、お帰りなさいませ。こんな遅い時間までお疲れ様です。コーヒーご用意いたしましょうか」

「うふふっ、オフィスにいるうちは敬語を使いますよ。私は社長の秘書ですから。社長が気持ちよくお仕事できるように尽くします」

「お尻…後ろに突き出すんですね。こうでしょうか…?はああ…黒いパンストの穴から、私のショーツが覗いてますか?」

「私のおマンコ…。社長のおチンポの形になっちゃってます。んんっ、もっとおマンコにおチンポいっぱいハメてくださいっ…!」

(キス/フェラチオ/口内射精/後背位/中出し)



■5.昔の私より今の私を愛してください(19:40)

お家デートを楽しむふたり。
愛季はあなたにお願いされて、学生の頃に着ていたような、体操着に着替えます。
ブルマ姿になった恋人と、昔を懐かしがりながら、甘々なエッチを楽しむのでした。

「夜まで、ずっと一緒。すごく嬉しい…。何して遊ぶ?…な～んて、小学生の時みたいなこと言っちゃった」

「わぁ、体操服、懐かしい!うちの学校のと色合いは同じだね。本物のブルマ、見るの初めて!あっ、本物とも違うかもしれないけど」

「んむ…ちゅ…ふちゅっ…むぅ…んぷ…。今の私じゃダメ?昔の私を思い浮かべてもいいから…今の私とエッチなことして欲しいなあ」

「はああぁぁっ、あっ、んっ、んあっ、すぐおかしくなっひゃうぅ…。んぅっ、はあっ、くふっ…お、大きいの、出たり入ったりっ…!」

(キス/素股/耳舐め/騎乗位/中出し)



■6.一生あなたに恩返しするからね(16:37)

愛季の家族ともすっかり仲良くなったあなた。
改めて、愛季から感謝されます。
あなたは愛季との関係性をもっと進めるため、プロポーズをおこなうのでした。

「先週は妹を遊園地に連れて行ってくれてありがとう。一日中、三人で一緒に遊べてすごい楽しかったって」

「本当にありがとう。御恩は一生忘れません。お仕事もっと覚えて、秘書として完璧になって、これからもあなたのことを支えるから。一生、あなたに恩返しさせてね」

「やってみたかったの…パイズリってやつ。ずっとしてみたかったんだけど、言い出せなくて。んっ…あぁっ、おチンポ…きちんと挟めたよ。ああ…すごい…ビクンビクンしてる」

「あううぅんっ、おチンポぉっ!大好きなあなたのおチンポが…んくっ、おマンコに入ってくるよ。んっ、んんっ、こすられるの好きぃ…」

(キス/フェラチオ/パイズリ/耳舐め/対面座位)



■7.あなたにもう一度会えてよかった(8:16)

「はぁぁ…幸せだよ…明日、ここでお式を挙げるんだね。本当に夢みたい。

「んあっ…早くぅ…入れてぇ…。はんっ、ふぅぅ…。もう我慢できないの。あなたと一緒にいるだけで。幸せすぎて…ずっと抱き合っていたくなる」

(キス/正常位/中出し)


全7トラック:1時間41分収録

再会した幼なじみとの純愛エッチ作品です。

初恋の女の子との日常や濃厚エッチを、こやまはる様のボイスで楽しむことができます。

■1.お客様があなたで良かった(21:23)

起業で成功したものの、初恋相手が忘れられず、未だ童貞のあなた。
友人達に連れられて、キャバクラに行くと、初恋相手の愛季の姿。
「借金返済のためキャバ嬢になった」という話を聞き、あなたは好きな女の子のために借金返済を申し出ます。
一度は断る愛季でしたが、あなたの強い意思と、愛季自身あなたを好きだった気持ちが強く、キャバ嬢を辞めることを決意するのでした。

「まさか、こんなところで…。うん、久しぶり…。何年ぶりだろう。元気…だった?」

「キャバクラは…初めてなんだ。そっか。えへへ、ちょっと安心…」

「そんな…立て替えてもらう理由がないよ。ダメだったら。昔のクラスメイトだってだけで、そんなことしたらダメだよ」

「そんな…こと、言われたら……ど、どうしよう。顔、赤くなっちゃう。わ、私も…す、好きだったよ、あなたのこと…」



■2.愛しているから全てを捧げたいの(7:15)

キャバクラを辞めてあなたの会社で働き始めた愛季。
仕事の打ち合わせのため外に出ていたふたりは、昔よく遊んだ懐かしの公園に行きます。
愛季はあなたに感謝と想いを伝えるのでした。

「うん…ありがとう、本当にずいぶん慣れてきたよ。でもまだ完璧じゃないし。もっともっと勉強して、秘書として、あなたの役に立てるようになりたいから」

「今なら、自信を持ってはっきりと言えるよ。あなたが好き。大好き」

「生活も安定したし、本当に夢のようだよ。ありがとう。あなたのおかげで苦しみから解放されたよ」

「待たせちゃって…ごめんね。あなたにすべてを捧げたいの。私の気持ち、受け止めて欲しい…!」



■3.あなたと初体験できて嬉しいです(16:21)

お互い気持ちを伝え合い、恋人関係になったふたり。
ラブホテルに入ったふたりは、初めて同士のセックスをおこなうのでした。

「はあ…緊張しちゃう。ラブホテルなんて初めてだから…」

「んっ…んっ…はぁ…んっ、背中、広いね…。どう?　ちゃんと洗えてるかな。あなたの背中、あったかいから。こうしてくっついてるだけで安心するよ」

「このまま…うん、出し入れ…してみて。いいから…大丈夫だから。んあぁっ!はひっ…んっ、うっ、あはぁぁっ」

「あああああっ、あっ、はあっ、ああうぅんっ。出してっ。出して、出してっ。私の中にいっぱい出してぇぇっ」

(洗体/キス/正常位/破瓜/中出し)



■4.オフィスで社長命令のセックスしてください(12:09)

夜遅くに会社に帰ってきたあなたを労う愛季。
疲れが溜まっているあなたを癒すため、愛季はフェラチオとセックスをおこなうのでした。

「社長、お帰りなさいませ。こんな遅い時間までお疲れ様です。コーヒーご用意いたしましょうか」

「うふふっ、オフィスにいるうちは敬語を使いますよ。私は社長の秘書ですから。社長が気持ちよくお仕事できるように尽くします」

「お尻…後ろに突き出すんですね。こうでしょうか…?はああ…黒いパンストの穴から、私のショーツが覗いてますか?」

「私のおマンコ…。社長のおチンポの形になっちゃってます。んんっ、もっとおマンコにおチンポいっぱいハメてくださいっ…!」

(キス/フェラチオ/口内射精/後背位/中出し)



■5.昔の私より今の私を愛してください(19:40)

お家デートを楽しむふたり。
愛季はあなたにお願いされて、学生の頃に着ていたような、体操着に着替えます。
ブルマ姿になった恋人と、昔を懐かしがりながら、甘々なエッチを楽しむのでした。

「夜まで、ずっと一緒。すごく嬉しい…。何して遊ぶ?…な～んて、小学生の時みたいなこと言っちゃった」

「わぁ、体操服、懐かしい!うちの学校のと色合いは同じだね。本物のブルマ、見るの初めて!あっ、本物とも違うかもしれないけど」

「んむ…ちゅ…ふちゅっ…むぅ…んぷ…。今の私じゃダメ?昔の私を思い浮かべてもいいから…今の私とエッチなことして欲しいなあ」

「はああぁぁっ、あっ、んっ、んあっ、すぐおかしくなっひゃうぅ…。んぅっ、はあっ、くふっ…お、大きいの、出たり入ったりっ…!」

(キス/素股/耳舐め/騎乗位/中出し)



■6.一生あなたに恩返しするからね(16:37)

愛季の家族ともすっかり仲良くなったあなた。
改めて、愛季から感謝されます。
あなたは愛季との関係性をもっと進めるため、プロポーズをおこなうのでした。

「先週は妹を遊園地に連れて行ってくれてありがとう。一日中、三人で一緒に遊べてすごい楽しかったって」

「本当にありがとう。御恩は一生忘れません。お仕事もっと覚えて、秘書として完璧になって、これからもあなたのことを支えるから。一生、あなたに恩返しさせてね」

「やってみたかったの…パイズリってやつ。ずっとしてみたかったんだけど、言い出せなくて。んっ…あぁっ、おチンポ…きちんと挟めたよ。ああ…すごい…ビクンビクンしてる」

「あううぅんっ、おチンポぉっ!大好きなあなたのおチンポが…んくっ、おマンコに入ってくるよ。んっ、んんっ、こすられるの好きぃ…」

(キス/フェラチオ/パイズリ/耳舐め/対面座位)



■7.あなたにもう一度会えてよかった(8:16)

「はぁぁ…幸せだよ…明日、ここでお式を挙げるんだね。本当に夢みたい。

「んあっ…早くぅ…入れてぇ…。はんっ、ふぅぅ…。もう我慢できないの。あなたと一緒にいるだけで。幸せすぎて…ずっと抱き合っていたくなる」

(キス/正常位/中出し)


全7トラック:1時間41分収録