悪の組織の催○アプリ

あ、目が覚めたようね。ここ、どこかわかる?
そう、ここは私たちの基地…組織のアジト♪

…どうしたの?
まだ頭がグラグラしたり、ぼんやりするの。
へえ、なんで捕まったか、まだ思い出せないんだ…?
これを見たら思い出すかなあ?

そう、組織の開発した催○アプリ。
これを近くで見せてあげただけでキミは意識を失っちゃったの。
キミってこういう精神攻撃に弱かったんだねw

ああ、目を閉じようとしても無駄だよ。
一度見てしまうと脳がその気持ちよさを覚えてしまって、勝手に目を開けちゃうから。

…そうよ、そのままジーっと見つめるの。
ぐるぐると回る渦を見つめていると、次第に意識がぼんやりして…脳に言葉が刷り込まれて行くわ。

さ、催○導入モード、起動してあげる。
画面を見つめながら、アプリの声に耳を傾けていなさい。

――催○導入モードを開始します。
――あなたもだんだんと理解してくるでしょう…
――――操られるのは気持ちがいい。催○に堕ちるのは幸せなこと。

指示され、操られ、意識を操作される
体をコントロールされるのも、心を支配されるのも…
気持ちいいことは全て、幸せなコト
組織のいうとおりにするのは気持ちいいコト
気持ちいいから身を委ねる
深く、心の奥底に言葉がしみ込んでくる。
催○に堕ちて、無意識まで染まって、
深く堕ちましょう。

あなたは意思のないロボット
あなたは頭が真っ白なロボット
あなたは言いなりのロボット
あなたは背筋がゾクゾク震えるロボット
あなたは心臓がドキドキ高鳴るロボット
あなたは感度が上昇し続けるロボット
あなたは乳首を弄るロボット
あなたはおちんちんを扱くロボット
あなたは前立腺で感じるロボット
あなたは快感で腰が跳ねるロボット
あなたはびくびく痙攣するロボット
あなたは我慢汁を垂れ流すロボット
あなたは白目をむいてイキ狂うロボット
あなたは精を吐き出すロボット
あなたは潮を吹き出すロボット
あなたは組織に忠誠を誓うロボット
あなたは自動的に気持ちよくなるロボット
あなたはマゾの変態ロボット
あなたは操られると感じる催○ロボット

たくさん言葉を焼き付けられて、完全な言いなりロボットになれたね。
そんなキミへ、最適の機能があるの。

「電子ドラッグモード」っていうんだけど…
あれ?なんだかぞくっとしたね。
意思がなくなってるはずなのに、変だね。
やばいワードを聞いただけで、体が反射的に興奮しちゃうんだ?

いいよ、ご褒美に実行してあげる。
電子ド〇ッグモード、オン。

――電子ド〇ッグモード開始します。

見つめれば見つめるほどゾクゾクが強くなる。
頭の中から人格が綺麗にお掃除されていく感覚、とっても気持ちいいよね?

意識は既に朦朧、頭もますますクラクラして…
だけど、感度だけは延々と上がり続けてるの、肌で感じてるよね?
もうおちんちんだって、自動的にビクついちゃう。
そうだよね。頭空っぽでも、気持ちいいことだけはやめられないよね?

もうイキたい?イキたいんだ?
催○にかかって、ドラッグに感度操作されて、映像と吐息で人格吹き飛ばされて、
ぜんぶぜーんぶ精液に溶かしてイきたいんだ?

それなら、とどめ、さしてあげよっか。
これでドライしちゃうと、かろうじて残ってるキミの人格も終わり。
なにもかも精液に変換されて、キミの意志も心も魂さえも全て金玉の中に納まっちゃうの。
イった後は、おちんちんが気持ちよくなることしか考えられなくなる。
…だけど、もういいよね。終わっちゃおうか。
ほーら、キミ自身のすべて、イキながら手放しちゃえ。

あ、もうダメ?イクイク?
あはは、ほーら、ほらほらほら、乳首はじいて消えちゃえ!
汚いあえぎ声まき散らしながら人格消去ドライアクメ、キメちゃえ!

それじゃあ、最後の機能を開始してあげる。
「洗脳モード」…そう、洗脳。
ぞくぞくする言葉だね。

意思も人格もなくなったキミの抜け殻に、都合のいい命令を書き込む機能。
さあ、組織のために、生まれ変わりなさい。
もうキミのヒーロー人生は終わりだよ。

――洗脳モード開始します。

あなたは既に意思も人格もないロボットです。
だから、私の合図に合わせて目を開け、自動的に映像を見つめます。
これから見る映像は電子ドラッグよりも強力で、依存性の強い麻薬効果があり、
感度は高まり続け、背筋はゾクゾクしっぱなしになり、性感帯の痺れは倍に倍にと膨らみ続けるでしょう。
私の暗示解除機能を起動する以外に抜け出す方法は存在しません。

――ねえ、洗脳が完了した後のキミってどうなると思う?
…まあ想像はつくと思うけど、キミは私たちの組織の一員になるの。
そしたら、当然今のキミから見た悪いことをするようになるよね。

――最初は、スパイ活動をしてもらうね。
キミたちの変身装置の秘密とか、持って来てもらおっか。

そ、洗脳されてないふりをして、キミは研究所に戻るの。
戻ったら、まずは変身装置の秘密を盗み出して、教えてちょうだい?
私たちが研究して、もっといい装置を作ってあげる。
催○アプリがとっても効きやすくなるように、ね。

――はーい、堕ちた。
自分がなくなるって時なのに、オナニーもやめられない。
気持ちよければ世界のことなんてどうでもいい。

おちんちんに首輪を付けて、熱くてねばねばした人格を漏らすことしかもうできない。
ほらもっと、くるくる、指で首輪を巻いていきなさい?
頭から漏れた人格カウパーを絡めて、音を立てて、飛沫を散らしてもっと壊れて?

あーあ、自分がなくなっちゃう。
自我も意思もどんどん漏れ出てきちゃう。
…こんなにヤバい状況なのに、いじるの気持ちよくてやめられないよね?
自分が消えるってわかってるのに、オナニーできちゃうなんてすごいね。

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各パートのファイル再生時間
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01.注意事項(1分15秒)
初回は必ず聞いてください。
視界を歪ませる映像効果が使われているため、安全な場所での視聴をお願いします。
安全が確保されていない場所での使用によるトラブルや事故などには一切責任を持てません。
その点をご了承の上、ご視聴ください。

02.事前レクリエーション(18分30秒)
マインドフルネス瞑想を元にしたリラックス誘導を行います。
本編をより深く楽しむために、初回はぜひお聴きください。

03.悪の組織の催○アプリ(1時間42分39秒)
本編です。
長時間の動画視聴となるため、背もたれのある椅子やソファに深く体を預けてのご視聴をおすすめします。
VR対応はしておらず、あくまで座って正面から見る想定で作っておりますが、
その点が気にならないのでしたら、寝ながら見れるスコープ系の機器を使用して頂いても問題ありません。

04.解除(9分40秒)
解除動画のみを切り出したものです。
本編ラストにも含まれています。

合計:2時間12分5秒

あ、目が覚めたようね。ここ、どこかわかる?
そう、ここは私たちの基地…組織のアジト♪

…どうしたの?
まだ頭がグラグラしたり、ぼんやりするの。
へえ、なんで捕まったか、まだ思い出せないんだ…?
これを見たら思い出すかなあ?

そう、組織の開発した催○アプリ。
これを近くで見せてあげただけでキミは意識を失っちゃったの。
キミってこういう精神攻撃に弱かったんだねw

ああ、目を閉じようとしても無駄だよ。
一度見てしまうと脳がその気持ちよさを覚えてしまって、勝手に目を開けちゃうから。

…そうよ、そのままジーっと見つめるの。
ぐるぐると回る渦を見つめていると、次第に意識がぼんやりして…脳に言葉が刷り込まれて行くわ。

さ、催○導入モード、起動してあげる。
画面を見つめながら、アプリの声に耳を傾けていなさい。

――催○導入モードを開始します。
――あなたもだんだんと理解してくるでしょう…
――――操られるのは気持ちがいい。催○に堕ちるのは幸せなこと。

指示され、操られ、意識を操作される
体をコントロールされるのも、心を支配されるのも…
気持ちいいことは全て、幸せなコト
組織のいうとおりにするのは気持ちいいコト
気持ちいいから身を委ねる
深く、心の奥底に言葉がしみ込んでくる。
催○に堕ちて、無意識まで染まって、
深く堕ちましょう。

あなたは意思のないロボット
あなたは頭が真っ白なロボット
あなたは言いなりのロボット
あなたは背筋がゾクゾク震えるロボット
あなたは心臓がドキドキ高鳴るロボット
あなたは感度が上昇し続けるロボット
あなたは乳首を弄るロボット
あなたはおちんちんを扱くロボット
あなたは前立腺で感じるロボット
あなたは快感で腰が跳ねるロボット
あなたはびくびく痙攣するロボット
あなたは我慢汁を垂れ流すロボット
あなたは白目をむいてイキ狂うロボット
あなたは精を吐き出すロボット
あなたは潮を吹き出すロボット
あなたは組織に忠誠を誓うロボット
あなたは自動的に気持ちよくなるロボット
あなたはマゾの変態ロボット
あなたは操られると感じる催○ロボット

たくさん言葉を焼き付けられて、完全な言いなりロボットになれたね。
そんなキミへ、最適の機能があるの。

「電子ドラッグモード」っていうんだけど…
あれ?なんだかぞくっとしたね。
意思がなくなってるはずなのに、変だね。
やばいワードを聞いただけで、体が反射的に興奮しちゃうんだ?

いいよ、ご褒美に実行してあげる。
電子ド〇ッグモード、オン。

――電子ド〇ッグモード開始します。

見つめれば見つめるほどゾクゾクが強くなる。
頭の中から人格が綺麗にお掃除されていく感覚、とっても気持ちいいよね?

意識は既に朦朧、頭もますますクラクラして…
だけど、感度だけは延々と上がり続けてるの、肌で感じてるよね?
もうおちんちんだって、自動的にビクついちゃう。
そうだよね。頭空っぽでも、気持ちいいことだけはやめられないよね?

もうイキたい?イキたいんだ?
催○にかかって、ドラッグに感度操作されて、映像と吐息で人格吹き飛ばされて、
ぜんぶぜーんぶ精液に溶かしてイきたいんだ?

それなら、とどめ、さしてあげよっか。
これでドライしちゃうと、かろうじて残ってるキミの人格も終わり。
なにもかも精液に変換されて、キミの意志も心も魂さえも全て金玉の中に納まっちゃうの。
イった後は、おちんちんが気持ちよくなることしか考えられなくなる。
…だけど、もういいよね。終わっちゃおうか。
ほーら、キミ自身のすべて、イキながら手放しちゃえ。

あ、もうダメ?イクイク?
あはは、ほーら、ほらほらほら、乳首はじいて消えちゃえ!
汚いあえぎ声まき散らしながら人格消去ドライアクメ、キメちゃえ!

それじゃあ、最後の機能を開始してあげる。
「洗脳モード」…そう、洗脳。
ぞくぞくする言葉だね。

意思も人格もなくなったキミの抜け殻に、都合のいい命令を書き込む機能。
さあ、組織のために、生まれ変わりなさい。
もうキミのヒーロー人生は終わりだよ。

――洗脳モード開始します。

あなたは既に意思も人格もないロボットです。
だから、私の合図に合わせて目を開け、自動的に映像を見つめます。
これから見る映像は電子ドラッグよりも強力で、依存性の強い麻薬効果があり、
感度は高まり続け、背筋はゾクゾクしっぱなしになり、性感帯の痺れは倍に倍にと膨らみ続けるでしょう。
私の暗示解除機能を起動する以外に抜け出す方法は存在しません。

――ねえ、洗脳が完了した後のキミってどうなると思う?
…まあ想像はつくと思うけど、キミは私たちの組織の一員になるの。
そしたら、当然今のキミから見た悪いことをするようになるよね。

――最初は、スパイ活動をしてもらうね。
キミたちの変身装置の秘密とか、持って来てもらおっか。

そ、洗脳されてないふりをして、キミは研究所に戻るの。
戻ったら、まずは変身装置の秘密を盗み出して、教えてちょうだい?
私たちが研究して、もっといい装置を作ってあげる。
催○アプリがとっても効きやすくなるように、ね。

――はーい、堕ちた。
自分がなくなるって時なのに、オナニーもやめられない。
気持ちよければ世界のことなんてどうでもいい。

おちんちんに首輪を付けて、熱くてねばねばした人格を漏らすことしかもうできない。
ほらもっと、くるくる、指で首輪を巻いていきなさい?
頭から漏れた人格カウパーを絡めて、音を立てて、飛沫を散らしてもっと壊れて?

あーあ、自分がなくなっちゃう。
自我も意思もどんどん漏れ出てきちゃう。
…こんなにヤバい状況なのに、いじるの気持ちよくてやめられないよね?
自分が消えるってわかってるのに、オナニーできちゃうなんてすごいね。

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01.注意事項(1分15秒)
初回は必ず聞いてください。
視界を歪ませる映像効果が使われているため、安全な場所での視聴をお願いします。
安全が確保されていない場所での使用によるトラブルや事故などには一切責任を持てません。
その点をご了承の上、ご視聴ください。

02.事前レクリエーション(18分30秒)
マインドフルネス瞑想を元にしたリラックス誘導を行います。
本編をより深く楽しむために、初回はぜひお聴きください。

03.悪の組織の催○アプリ(1時間42分39秒)
本編です。
長時間の動画視聴となるため、背もたれのある椅子やソファに深く体を預けてのご視聴をおすすめします。
VR対応はしておらず、あくまで座って正面から見る想定で作っておりますが、
その点が気にならないのでしたら、寝ながら見れるスコープ系の機器を使用して頂いても問題ありません。

04.解除(9分40秒)
解除動画のみを切り出したものです。
本編ラストにも含まれています。

合計:2時間12分5秒