女騎士団長の屈辱 II【紫焔の洞窟編】

★作品概要

あれが、妖気か……。
我にも見えるぞ。
異世界から発せられる次元のゆらぎが……。

クラウディア一行は、「紫焔の洞窟」に入ります。
異臭漂う蒸し暑い洞窟内には、無数の触手が蠢いていました。
剣で触手をなぎはらうクラウディア。しかし、次の瞬間、触手が胴にからみつき、
彼女は連れさらわれてしまいます。
姿をあらわす触手の怪人。彼女は「かまいたちの術」を使い、触手を一気に断ち切りますが……。

★トラック紹介

第1章【触手の怪人】

どうだ?
我の舌、我の唾液、我の唇……。
すべてが、お前のペニスに絡みついておるのだ。
気持ちよかろう。
イッていいのだぞ。
このクラウディアの口の中に、思う存分、
白い体液をぶちまけてもいいのだぞ。
イキそうなのか?
いいぞ。
ほら、もっとしごいてやる。
もっと亀頭をしゃぶってやる。
絶頂とともに、お前を黄泉の世界に葬ってってやる。


第2章【媚薬の効果】

もうダメ……。
もう、これ以上、強がれない……。
いまだけ、クラウディア、やめていいかな。
お前が、悪いのだからな……。
媚薬など、飲ませるから……。
はあ、はあ……。
はあ、はあ……。
ここ、舐めたいんでしょう?
舐めて、いいよ……。
ねえ、舐めて。
お願い、あたしのおまんこ、
ペロペロして……。


第3章【不浄の穴に】

見て……。
あたしのオナニー……。
さっきより、もっと激しくオナニーするから。

えっ……?
お尻の穴でも、イクとこ見せろって?
いいよ、見て……。
ああ……。
ヒクヒクしちゃう……。
アナルのしわが、ヒクヒクして……。
不浄の穴……。
穢れた穴……。
あたしの肛門……。
ああっ!
ヒクヒクしちゃう!
あっ!
入っちゃう!
指、入っちゃうぅ……!

第4章【陰核の進化】

我の体内に放出された精液には、
いったい、どんな媚薬の効果があるというのだ……。
それは、わからない、だと……。
膣内に射精したのは、我が、はじめて、だと……。
うう……。
股間が、熱い……。
クリトリスが、ジンジンうずく……。
なんなのだ……。
この、未知の感覚は……。
ああ……。
湧きあがる……。
なにかが、からだの奥から、湧きあがる……。
うっ!　クリトリスが、巨大化している……!
この形は、まるでペニス!
硬く、太く、そして、隆々と立ち誇る……。
まさに、血気盛んな若き成人男子の生殖器……。

ああっ……!
触るな!
しごくなっ!
動かすなっ!
ああ――っ!
出ちゃう!
精液、出ちゃうぅぅっ!


★収録内容

・4トラック　バイノーラル録音(WAV:48KHz/24bit)
　(各、SEあり、SEなしバージョン、SEあり4トラック通し)
・特典　文字なしイラスト
・総再生時間 58分22秒

※本作品のイラストは、AIによる画像生成イラストを使用しております。


★クレジット

CV.　御子柴 泉 様　
@asuparama40

イラスト.　らけしで 様　
@lakeside529

デザイン.　カジデザイン 様
@KajiR18

★作品概要

あれが、妖気か……。
我にも見えるぞ。
異世界から発せられる次元のゆらぎが……。

クラウディア一行は、「紫焔の洞窟」に入ります。
異臭漂う蒸し暑い洞窟内には、無数の触手が蠢いていました。
剣で触手をなぎはらうクラウディア。しかし、次の瞬間、触手が胴にからみつき、
彼女は連れさらわれてしまいます。
姿をあらわす触手の怪人。彼女は「かまいたちの術」を使い、触手を一気に断ち切りますが……。

★トラック紹介

第1章【触手の怪人】

どうだ?
我の舌、我の唾液、我の唇……。
すべてが、お前のペニスに絡みついておるのだ。
気持ちよかろう。
イッていいのだぞ。
このクラウディアの口の中に、思う存分、
白い体液をぶちまけてもいいのだぞ。
イキそうなのか?
いいぞ。
ほら、もっとしごいてやる。
もっと亀頭をしゃぶってやる。
絶頂とともに、お前を黄泉の世界に葬ってってやる。


第2章【媚薬の効果】

もうダメ……。
もう、これ以上、強がれない……。
いまだけ、クラウディア、やめていいかな。
お前が、悪いのだからな……。
媚薬など、飲ませるから……。
はあ、はあ……。
はあ、はあ……。
ここ、舐めたいんでしょう?
舐めて、いいよ……。
ねえ、舐めて。
お願い、あたしのおまんこ、
ペロペロして……。


第3章【不浄の穴に】

見て……。
あたしのオナニー……。
さっきより、もっと激しくオナニーするから。

えっ……?
お尻の穴でも、イクとこ見せろって?
いいよ、見て……。
ああ……。
ヒクヒクしちゃう……。
アナルのしわが、ヒクヒクして……。
不浄の穴……。
穢れた穴……。
あたしの肛門……。
ああっ!
ヒクヒクしちゃう!
あっ!
入っちゃう!
指、入っちゃうぅ……!

第4章【陰核の進化】

我の体内に放出された精液には、
いったい、どんな媚薬の効果があるというのだ……。
それは、わからない、だと……。
膣内に射精したのは、我が、はじめて、だと……。
うう……。
股間が、熱い……。
クリトリスが、ジンジンうずく……。
なんなのだ……。
この、未知の感覚は……。
ああ……。
湧きあがる……。
なにかが、からだの奥から、湧きあがる……。
うっ!　クリトリスが、巨大化している……!
この形は、まるでペニス!
硬く、太く、そして、隆々と立ち誇る……。
まさに、血気盛んな若き成人男子の生殖器……。

ああっ……!
触るな!
しごくなっ!
動かすなっ!
ああ――っ!
出ちゃう!
精液、出ちゃうぅぅっ!


★収録内容

・4トラック　バイノーラル録音(WAV:48KHz/24bit)
　(各、SEあり、SEなしバージョン、SEあり4トラック通し)
・特典　文字なしイラスト
・総再生時間 58分22秒

※本作品のイラストは、AIによる画像生成イラストを使用しております。


★クレジット

CV.　御子柴 泉 様　
@asuparama40

イラスト.　らけしで 様　
@lakeside529

デザイン.　カジデザイン 様
@KajiR18