棗ちゃんは恋をしない-夏休みの補習から始まる青春えっち【バイノーラル】

「幸福少女」で今回販売するのは、【夏休みに補習を受けているギャルとのイチャラブエッチ作品】になります。

両片思いの女の子が、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、縁側こより様のボイスで楽しむことができます。

■1.プロローグ:棗ちゃんは恋をしない(3:40)



■2.棗ちゃんと夏の始まり(11:51)

「あつ～。今日の暑さは異常だよ～こんな日に補習なんてひどいと思わない?しかも夏休みにだよ～。みんなはクーラーがギンギンに効いた部屋でさ～。ゴロゴロ寝転がりながらアイス食べてるのにさ～。私は地獄の教室だよ～」

「君も不憫だよね。せっかくの夏休みなのに、私の相手させられてさ。先生もひどくない?委員長だからって押しつけられたんだよね?それとも、君が学年1位だからかな?」

「私さ、君のこと良いと思っているよ。話すようになって全然間もないけどさ、私のこと理解してくれている感じが凄く良い。もちろん、恋ではないけどね」


「私たちこれまであまり話したことなかったでしょ?友達になろうよ。恋人にはなれないけれど、君とは友達になりたい」



■3.棗ちゃんと初体験(27:41)

「先生先生!ここの部分なんだけど、どうやって考えるの?ああ～なるほど～。ありがと♪君って教え方上手だよね。謙遜しなくって良いって。すごくわかりやすいよ」

「君とは話しやすい感じがするんだよ。君はどうかな?私に苦手意識ってある?あはは、目のやり場は我慢してよ。ボタン留めてると苦しいし暑いんだもん」

「あはは、顔真っ赤だし。ごめんごめん、冗談だよ。悪ふざけが過ぎたよね。お詫びにさ～。私の処女あげる。エッチしようよ。ううん、今のは冗談じゃないよ。本気の本気。ちょー本気だよ」

「私のおまんこ、気持ちいい?誰も入れたことがない女の子の処女おまんこに、ちんちん入れちゃったんだよ。男子生徒に告白されまくっても全部断ってきた、棗ちゃんのおまんこを独占したの世界中で君だけなんだよ。今の率直な気持ち、教えて?」

(キス/フェラチオ/座位/破瓜)



■4.棗ちゃんと夏休み(11:47)

「教室も暑かったけど、外も熱いね～。早く家に帰ってシャワー浴びたいよ。あっ、ひょっとして棗ちゃんのシャワ-シーン想像しちゃった?ダメだよ～いくらエッチした仲とはいえ、棗ちゃんの裸を見せるのは、君にはまだ早いよ。あはは、冗談だよ、冗談」

「いまどき、恋人じゃなくてもセックスぐらいするよ。セックスフレンドって言葉があるぐらいだし、お友達セックスぐらいきっと普通のことだよ。私たち、セックスフレンドになろうよ」

「他人同士の恋愛なんてきっとそんなもんだよ。脳の錯覚なのに恋だと思い込んで結ばれて、だけど錯覚だからすぐに自覚する。この恋は勘違いだったって。パパとママもきっと今頃、また別の人と楽しくやってるんじゃないの。う～ん、アイス美味しいっ♪」

「改めて考えてみるとさ、男子家に連れ込んで一緒にゲームしたりご飯一緒に食べるの初めてだな～って。初キスや初エッチも君にあげちゃったし、男子への初手料理もあげちゃった。私の初めてどんどん奪われていくな～って思ってね。次はどんな初めて奪うつもりなのかな?あはは、確かに人聞き悪いや」



■5.棗ちゃんとお風呂(11:17)

「あははっ、きゃーって普通女の子が言う台詞じゃない?前?うん、裸だけど。言ったでしょ?君になら裸見せても平気って」

「ふふ、ビクビクってなった。エッチな言葉で反応したんだ?ち・ん・ぽ、おまんこの中に入れて欲しいな～。君の大きなおちんぽオマンコの中いっぱいズボズボして欲しいな～。ふふ、またビクビクってした」

「おっぱいを使って～こういうのはどう?おっぱいでちんちんを挟んで～こんな風に上下にシ～コ、シ～コするの。うん、パイズリ。これできるの、おっぱい大きい子限定だから、かなりレアだと思うよ」

「そろそろ射精したくなった?いいよ、我慢しなくて。白いのいっぱい出しちゃいなよ。イケ、イケ、イッちゃえ!棗ちゃんのパイズリでいっぱい出しちゃえ!」

(手コキ/パイズリ/お掃除フェラ)



■6.棗ちゃんとお泊り(20:45)

「この調子だと明日でだいたい終わるかも♪それは言わないでよ～。確かにゲームしてなかったら、今日でほとんど終わっていたかもしれないけどさ」

「私の…セフレになって。君とは恋愛関係にはならない、なりたくない…だけど…。一緒にいたい」

「ちんちんからお汁出てきた。気持ちいい証拠だよね。私も舐めているだけなのに気持ちよくなってきちゃった。れりょ、んれろ、んれろ、れろれろれろ、んれろ」

「私、はぁ、すごくエッチな腰の振り方してる。止まんない、腰ふり止まんないよっ。んあっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああっ、ああっ、あんっ」

(フェラチオ/騎乗位/キス)



■7.棗ちゃんと川遊び(17:27)

「ふふん、なかなか良いでしょ♪とっておきの穴場スポットで、棗ちゃんの癒やしスポットだよ」

「どうよ、棗ちゃんのビキニ姿は♪白の水着にしてみたんだけど、似合ってるかな?個人的には、このフリルの部分気に入っているんだよね～さあ!君の感想を教えてください♪」

「今日はずいぶんと積極的だね。おっぱいもたくさん触ってくれるし。棗ちゃんの水着姿に興奮しちゃった?ふふ、珍しく素直だ～」

「あっ!んあっ、待ってっ!あんっ、急に激しい。はぁ、んんぁ、ああっ…あん、こんなのされたら私すぐ…。あっあっ、ああああぁああ…」

(キス/おっぱい揉み/手マン/手コキ/後背位)



■8.棗ちゃんと夏の終わり(8:07)

「こんな環境で補習受けてたら、絶対熱中症になっちゃうって!そりゃ～、今日で補習は最後だけど、こんな暑い日に勉強するのよくないよ～。今日はもう帰ってさ、明日に改めようよ」

「じゃ、じゃあさ、明日でもいいよ!明後日でも良いし!君の都合に合わせるから…それなら、夏休み終わってからはどうかな?」

「…なんで、黙ってるんだよう……最近、なんか怒ってる?嘘だよ、絶対怒ってる…」

「ずるいよ…。「好き」なんて言われても困る…。「恋人になりたい」なんて言われても、どうして良いのかわかんないよ」



■9.棗ちゃんと汗だく子作り(12:12)

「シャワー浴びてる時間なんてもったいないもん。もっとキスしたい…。ちゅっ…れりょれりょ、じゅるれりょ、んれろ、んれろ」

「汗舐めるぐらいなら、私の舌もっとペロペロして。たくさん恋人チュウしよ…。んちゅ、ちゅぱ、れぇ、れろれろ、んちゅる、ちゅぱ、れりゅれりゅ、れろちゅぱ」

「今日は絶対、コンドームつけちゃダメだよ。この前、約束したでしょ?生ハメ中出ししようねって。約束はまだ有効だよ」

「いっぱい精液出してねっ…。私がママになれるように、おまんこの中、いっぱい中出ししてね。たぷんたぷんになるぐらい、種付けしてね♪」

(キス/汗舐め/正常位)


■10.エピローグ:棗ちゃんは恋してる(4:06)



■11.ボーナストラック:棗ちゃんとそれからの日常(14:55)

(パパ呼び/フェラチオ/騎乗位/耳舐め)


全11トラック:2時間23分収録

「幸福少女」で今回販売するのは、【夏休みに補習を受けているギャルとのイチャラブエッチ作品】になります。

両片思いの女の子が、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、縁側こより様のボイスで楽しむことができます。

■1.プロローグ:棗ちゃんは恋をしない(3:40)



■2.棗ちゃんと夏の始まり(11:51)

「あつ～。今日の暑さは異常だよ～こんな日に補習なんてひどいと思わない?しかも夏休みにだよ～。みんなはクーラーがギンギンに効いた部屋でさ～。ゴロゴロ寝転がりながらアイス食べてるのにさ～。私は地獄の教室だよ～」

「君も不憫だよね。せっかくの夏休みなのに、私の相手させられてさ。先生もひどくない?委員長だからって押しつけられたんだよね?それとも、君が学年1位だからかな?」

「私さ、君のこと良いと思っているよ。話すようになって全然間もないけどさ、私のこと理解してくれている感じが凄く良い。もちろん、恋ではないけどね」


「私たちこれまであまり話したことなかったでしょ?友達になろうよ。恋人にはなれないけれど、君とは友達になりたい」



■3.棗ちゃんと初体験(27:41)

「先生先生!ここの部分なんだけど、どうやって考えるの?ああ～なるほど～。ありがと♪君って教え方上手だよね。謙遜しなくって良いって。すごくわかりやすいよ」

「君とは話しやすい感じがするんだよ。君はどうかな?私に苦手意識ってある?あはは、目のやり場は我慢してよ。ボタン留めてると苦しいし暑いんだもん」

「あはは、顔真っ赤だし。ごめんごめん、冗談だよ。悪ふざけが過ぎたよね。お詫びにさ～。私の処女あげる。エッチしようよ。ううん、今のは冗談じゃないよ。本気の本気。ちょー本気だよ」

「私のおまんこ、気持ちいい?誰も入れたことがない女の子の処女おまんこに、ちんちん入れちゃったんだよ。男子生徒に告白されまくっても全部断ってきた、棗ちゃんのおまんこを独占したの世界中で君だけなんだよ。今の率直な気持ち、教えて?」

(キス/フェラチオ/座位/破瓜)



■4.棗ちゃんと夏休み(11:47)

「教室も暑かったけど、外も熱いね～。早く家に帰ってシャワー浴びたいよ。あっ、ひょっとして棗ちゃんのシャワ-シーン想像しちゃった?ダメだよ～いくらエッチした仲とはいえ、棗ちゃんの裸を見せるのは、君にはまだ早いよ。あはは、冗談だよ、冗談」

「いまどき、恋人じゃなくてもセックスぐらいするよ。セックスフレンドって言葉があるぐらいだし、お友達セックスぐらいきっと普通のことだよ。私たち、セックスフレンドになろうよ」

「他人同士の恋愛なんてきっとそんなもんだよ。脳の錯覚なのに恋だと思い込んで結ばれて、だけど錯覚だからすぐに自覚する。この恋は勘違いだったって。パパとママもきっと今頃、また別の人と楽しくやってるんじゃないの。う～ん、アイス美味しいっ♪」

「改めて考えてみるとさ、男子家に連れ込んで一緒にゲームしたりご飯一緒に食べるの初めてだな～って。初キスや初エッチも君にあげちゃったし、男子への初手料理もあげちゃった。私の初めてどんどん奪われていくな～って思ってね。次はどんな初めて奪うつもりなのかな?あはは、確かに人聞き悪いや」



■5.棗ちゃんとお風呂(11:17)

「あははっ、きゃーって普通女の子が言う台詞じゃない?前?うん、裸だけど。言ったでしょ?君になら裸見せても平気って」

「ふふ、ビクビクってなった。エッチな言葉で反応したんだ?ち・ん・ぽ、おまんこの中に入れて欲しいな～。君の大きなおちんぽオマンコの中いっぱいズボズボして欲しいな～。ふふ、またビクビクってした」

「おっぱいを使って～こういうのはどう?おっぱいでちんちんを挟んで～こんな風に上下にシ～コ、シ～コするの。うん、パイズリ。これできるの、おっぱい大きい子限定だから、かなりレアだと思うよ」

「そろそろ射精したくなった?いいよ、我慢しなくて。白いのいっぱい出しちゃいなよ。イケ、イケ、イッちゃえ!棗ちゃんのパイズリでいっぱい出しちゃえ!」

(手コキ/パイズリ/お掃除フェラ)



■6.棗ちゃんとお泊り(20:45)

「この調子だと明日でだいたい終わるかも♪それは言わないでよ～。確かにゲームしてなかったら、今日でほとんど終わっていたかもしれないけどさ」

「私の…セフレになって。君とは恋愛関係にはならない、なりたくない…だけど…。一緒にいたい」

「ちんちんからお汁出てきた。気持ちいい証拠だよね。私も舐めているだけなのに気持ちよくなってきちゃった。れりょ、んれろ、んれろ、れろれろれろ、んれろ」

「私、はぁ、すごくエッチな腰の振り方してる。止まんない、腰ふり止まんないよっ。んあっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああっ、ああっ、あんっ」

(フェラチオ/騎乗位/キス)



■7.棗ちゃんと川遊び(17:27)

「ふふん、なかなか良いでしょ♪とっておきの穴場スポットで、棗ちゃんの癒やしスポットだよ」

「どうよ、棗ちゃんのビキニ姿は♪白の水着にしてみたんだけど、似合ってるかな?個人的には、このフリルの部分気に入っているんだよね～さあ!君の感想を教えてください♪」

「今日はずいぶんと積極的だね。おっぱいもたくさん触ってくれるし。棗ちゃんの水着姿に興奮しちゃった?ふふ、珍しく素直だ～」

「あっ!んあっ、待ってっ!あんっ、急に激しい。はぁ、んんぁ、ああっ…あん、こんなのされたら私すぐ…。あっあっ、ああああぁああ…」

(キス/おっぱい揉み/手マン/手コキ/後背位)



■8.棗ちゃんと夏の終わり(8:07)

「こんな環境で補習受けてたら、絶対熱中症になっちゃうって!そりゃ～、今日で補習は最後だけど、こんな暑い日に勉強するのよくないよ～。今日はもう帰ってさ、明日に改めようよ」

「じゃ、じゃあさ、明日でもいいよ!明後日でも良いし!君の都合に合わせるから…それなら、夏休み終わってからはどうかな?」

「…なんで、黙ってるんだよう……最近、なんか怒ってる?嘘だよ、絶対怒ってる…」

「ずるいよ…。「好き」なんて言われても困る…。「恋人になりたい」なんて言われても、どうして良いのかわかんないよ」



■9.棗ちゃんと汗だく子作り(12:12)

「シャワー浴びてる時間なんてもったいないもん。もっとキスしたい…。ちゅっ…れりょれりょ、じゅるれりょ、んれろ、んれろ」

「汗舐めるぐらいなら、私の舌もっとペロペロして。たくさん恋人チュウしよ…。んちゅ、ちゅぱ、れぇ、れろれろ、んちゅる、ちゅぱ、れりゅれりゅ、れろちゅぱ」

「今日は絶対、コンドームつけちゃダメだよ。この前、約束したでしょ?生ハメ中出ししようねって。約束はまだ有効だよ」

「いっぱい精液出してねっ…。私がママになれるように、おまんこの中、いっぱい中出ししてね。たぷんたぷんになるぐらい、種付けしてね♪」

(キス/汗舐め/正常位)


■10.エピローグ:棗ちゃんは恋してる(4:06)



■11.ボーナストラック:棗ちゃんとそれからの日常(14:55)

(パパ呼び/フェラチオ/騎乗位/耳舐め)


全11トラック:2時間23分収録