精液をカラまで絞り出す〜小悪魔毒舌メイドのわがままご奉仕〜

Track.01/17:32
おはようのフェラ
==============================
「どうせ最初から自分で起きる気なんてないんでしょ?」
「本当最悪な男」
「あんな頼みに応えなければよかった」
「朝からエッチな気分になってるからフェラで起こしてくれなんて、頭が悪すぎます」
「従ってしまったわたしも考えが足りませんでしたけど」
「お父様からあなたの性処理も仰せつかってるので寝ているあなたにすればサクッと済ませられると思ってたんですけどね」
「それが調子にのって毎朝させるようになるなんて」
「あなたのバカさ加減は想像以上でした」
「毎朝あなたのおちんちんをしゃぶるわたしの気持ちにもなってくださいよ」
「まあ、大したことないおちんちんをしゃぶるくらいこのお家の家事に比べれば楽なのであなたのお付きのメイド自体はそこまで大変ではないんですけどね」


Track.02 / 16:34
お風呂でパイずりの後は……
==============================
「はあ、これを見られたくなかったんですか?」
「朝はしゃぶらせたのに、お風呂だと恥ずかしいんですか?」
「なにを考えてるのかよくわかりません」
「別になんとも思いませんよ」
「わたしのことジロジロ見てたし、どうせ勃起してるんだろうとは思ってましたから」
「ご主人様の小さなおちんちんでも手じゃ隠せませんよ」
「何度もおちんちんなんて見てるんですから手どけてください」
「洗いますよ」

「……はあ?　パイズリ?」
「なんでそんなことしないといけないんですか?」
「こっちが少し優しさを見せるとつけあがる」
「いい性格してますね、ご主人様は
「別にいいですよ」
「ご主人様の性処理も仕事の内ですし」
「いつまでも勃起したままだと体も洗えないし、」
「勃起したままお風呂に入られて我慢汁流されるよりはずっといいです」


Track.03 / 10:05
悪口メイドのオナサポ
==============================
「ふふっ、本当に脱いでる」
「メイドの命令に従っちゃうなんて情けないご主人様」
「もう勃ってるんですね」
「いろいろ想像して興奮してたんですか?」
「でも残念、結局オナニーしかできませんね」
「かわいそうなので隣で見てあげます」
「ふふっ、おちんちん反応してる」
「見られるの好きなんですね」
「じゃあシコシコしていいですよ」


Track.04 / 12:02
高圧的なメイドを裸エプロンにして後ろから
==============================
「着替えてるときもジロジロ見て」
「本当不愉快です」
「はあ、これのなにがいいんですか?」
「わたしはお夕食を作らなくてはいけないんです」
「勝手にわたしのことを見ながらシコっててください」
「これお尻丸見えですね」
「こういうのがいいんですか」
「まあ、ご主人様はどんなものでもすぐおちんちんを勃起させちゃってますけどね」
「どうしたんですか?」
「シコシコしないんですか?」
「なにもしないのが一番ですけど」
「ただジロジロ見てるだけっていうのも、なんていうか気味が悪いので」


Track.05 / 15:12
「もう我慢できません」
==============================
「さっきあれだけのことをしておいてよく呼び出せますね」
「無神経にもほどがありますよ」
「で、なんですか用は?」
「もしかして性処理なんていうんじゃないですよね?」
「……困ってるし」
「本当にさせるつもりだったんだ」
「最低ですね」
「……はあ?　違うんですか?」
「じゃあなんでここにわたしを呼んだんですか?」
「……添い寝?」
「何言ってるんですか?」
「変な言い訳しないで性処理なら性処理でいいですから」
「……添い寝でいいんですね、わかりました」


Track.06 / 23:52
メイドが主人を逆レイプ!しようとするも……
==============================
「わたしのおまんこぐちょぐちょになってる」
「ご主人様のこと犯したくて仕方ないんです」
「おちんちん食べちゃいますね」

「んうっ……はああっ……はああんっ……」
「全部飲み込んじゃった」
「おちんちん喜んでる」
「レイプされてるのに嬉しがるとか本当変態なんですから」

Track.01/17:32
おはようのフェラ
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「どうせ最初から自分で起きる気なんてないんでしょ?」
「本当最悪な男」
「あんな頼みに応えなければよかった」
「朝からエッチな気分になってるからフェラで起こしてくれなんて、頭が悪すぎます」
「従ってしまったわたしも考えが足りませんでしたけど」
「お父様からあなたの性処理も仰せつかってるので寝ているあなたにすればサクッと済ませられると思ってたんですけどね」
「それが調子にのって毎朝させるようになるなんて」
「あなたのバカさ加減は想像以上でした」
「毎朝あなたのおちんちんをしゃぶるわたしの気持ちにもなってくださいよ」
「まあ、大したことないおちんちんをしゃぶるくらいこのお家の家事に比べれば楽なのであなたのお付きのメイド自体はそこまで大変ではないんですけどね」


Track.02 / 16:34
お風呂でパイずりの後は……
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「はあ、これを見られたくなかったんですか?」
「朝はしゃぶらせたのに、お風呂だと恥ずかしいんですか?」
「なにを考えてるのかよくわかりません」
「別になんとも思いませんよ」
「わたしのことジロジロ見てたし、どうせ勃起してるんだろうとは思ってましたから」
「ご主人様の小さなおちんちんでも手じゃ隠せませんよ」
「何度もおちんちんなんて見てるんですから手どけてください」
「洗いますよ」

「……はあ?　パイズリ?」
「なんでそんなことしないといけないんですか?」
「こっちが少し優しさを見せるとつけあがる」
「いい性格してますね、ご主人様は
「別にいいですよ」
「ご主人様の性処理も仕事の内ですし」
「いつまでも勃起したままだと体も洗えないし、」
「勃起したままお風呂に入られて我慢汁流されるよりはずっといいです」


Track.03 / 10:05
悪口メイドのオナサポ
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「ふふっ、本当に脱いでる」
「メイドの命令に従っちゃうなんて情けないご主人様」
「もう勃ってるんですね」
「いろいろ想像して興奮してたんですか?」
「でも残念、結局オナニーしかできませんね」
「かわいそうなので隣で見てあげます」
「ふふっ、おちんちん反応してる」
「見られるの好きなんですね」
「じゃあシコシコしていいですよ」


Track.04 / 12:02
高圧的なメイドを裸エプロンにして後ろから
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「着替えてるときもジロジロ見て」
「本当不愉快です」
「はあ、これのなにがいいんですか?」
「わたしはお夕食を作らなくてはいけないんです」
「勝手にわたしのことを見ながらシコっててください」
「これお尻丸見えですね」
「こういうのがいいんですか」
「まあ、ご主人様はどんなものでもすぐおちんちんを勃起させちゃってますけどね」
「どうしたんですか?」
「シコシコしないんですか?」
「なにもしないのが一番ですけど」
「ただジロジロ見てるだけっていうのも、なんていうか気味が悪いので」


Track.05 / 15:12
「もう我慢できません」
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「さっきあれだけのことをしておいてよく呼び出せますね」
「無神経にもほどがありますよ」
「で、なんですか用は?」
「もしかして性処理なんていうんじゃないですよね?」
「……困ってるし」
「本当にさせるつもりだったんだ」
「最低ですね」
「……はあ?　違うんですか?」
「じゃあなんでここにわたしを呼んだんですか?」
「……添い寝?」
「何言ってるんですか?」
「変な言い訳しないで性処理なら性処理でいいですから」
「……添い寝でいいんですね、わかりました」


Track.06 / 23:52
メイドが主人を逆レイプ!しようとするも……
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「わたしのおまんこぐちょぐちょになってる」
「ご主人様のこと犯したくて仕方ないんです」
「おちんちん食べちゃいますね」

「んうっ……はああっ……はああんっ……」
「全部飲み込んじゃった」
「おちんちん喜んでる」
「レイプされてるのに嬉しがるとか本当変態なんですから」