ムチムチドM陰キャ女学生調教録 -淫らに堕ちる卑屈な少女-

◆電話で呼び出して即尺＆即SEX！！！
　気の弱い女学生を調教するASMR！！

音声を聴くことで快感が得られる『ASMR』作品第四弾！
本作は引っ込み思案なムチムチエロボディ女学生を手籠めにし、呼び出してはセックスしまくる調教録！
フェラ抜きの呼び出し、部屋で・車内で、制服で・コスプレで何回もセックス！
言いなり女学生をやりたい放題味わい尽くします。
過去作同様、収録では業界最高峰で有名なダミーヘッドマイク『KU100』を使用しています。

◆煽情的なムチムチ・ドM陰キャ少女！
　イラストはすべてにくしょ描き下ろし！！

キャラクターデザインとCGイラストは人気イラストレーター・にくしょ描き下ろし！
陰気な女学生「紬」のイラストを全力ムチムチに描き下ろしいただきました。
こちらの高解像度版CGデータを特典として商品内に同梱しています。

◆音声ファイル（mp4/wav形式データ）
　トラック1：イントロダクション 電話での呼び出し
　トラック2：昼休みに呼び出してフェラ抜き
　トラック3：自宅で耳舐め
　トラック4：媚びさせながら乱雑なセックス
　トラック5：手首拘束・後部座席カーセックス
　トラック6：恥ずかしい猫耳コスプレセックス
　トラック7：制服のままラブホに呼び出しハメまくり
　トラック8：喘ぎ声ループ
　トラック9：寝息ループ
　トラック10：販促パート　タイトルコール・販促用ボイスを収録
　※音声トラック1・9以外、ほぼ全編にわたりアダルトパートです。
◆バイノーラル音声 台本用テキストファイル
◆にくしょ描き下ろし メインビジュアルイラスト 高解像度版

内気で男性経験0の少女は家庭教師の毒牙にかかり堕ちていく！

こんなエロい体の女は初めてだ――それが彼女の第一印象だった。
家庭教師を依頼され出向いた先にいたのは有名女子学院に通う少女、紬。
セーラー服をパツパツに引っ張る爆乳とスカートを持ち上げる巨尻。常にちらちらと見える太もも……。
どれをとっても一級品の『エロい身体』。

魅力的な肢体を持ちながら、本人は自尊心というものがないのか、
おどおどと目を逸らしながらこちらの反応を伺うばかり。
この子は人の言うことに疑問があっても反論できず素直に従ってしまうタイプだ。

甘い言葉を囁きながら強引に迫ると、小さく呻きを上げながらされるがままになる紬。
「先生のきもちは嬉しい、ですけど……は、恥ずかしいですぅ～……」

蚊の鳴くような声を紬は絞り出してはいるが、明確な拒否は出来ずにいる。
この女は強気に命令すれば『なんでも言うことをきく』。
なんて都合の良い女なんだ。いつでも俺の為に股を開く淫乱な雌奴隷に調教してやろう――。

◆電話で呼び出して即尺＆即SEX！！！
　気の弱い女学生を調教するASMR！！

音声を聴くことで快感が得られる『ASMR』作品第四弾！
本作は引っ込み思案なムチムチエロボディ女学生を手籠めにし、呼び出してはセックスしまくる調教録！
フェラ抜きの呼び出し、部屋で・車内で、制服で・コスプレで何回もセックス！
言いなり女学生をやりたい放題味わい尽くします。
過去作同様、収録では業界最高峰で有名なダミーヘッドマイク『KU100』を使用しています。

◆煽情的なムチムチ・ドM陰キャ少女！
　イラストはすべてにくしょ描き下ろし！！

キャラクターデザインとCGイラストは人気イラストレーター・にくしょ描き下ろし！
陰気な女学生「紬」のイラストを全力ムチムチに描き下ろしいただきました。
こちらの高解像度版CGデータを特典として商品内に同梱しています。

◆音声ファイル（mp4/wav形式データ）
　トラック1：イントロダクション 電話での呼び出し
　トラック2：昼休みに呼び出してフェラ抜き
　トラック3：自宅で耳舐め
　トラック4：媚びさせながら乱雑なセックス
　トラック5：手首拘束・後部座席カーセックス
　トラック6：恥ずかしい猫耳コスプレセックス
　トラック7：制服のままラブホに呼び出しハメまくり
　トラック8：喘ぎ声ループ
　トラック9：寝息ループ
　トラック10：販促パート　タイトルコール・販促用ボイスを収録
　※音声トラック1・9以外、ほぼ全編にわたりアダルトパートです。
◆バイノーラル音声 台本用テキストファイル
◆にくしょ描き下ろし メインビジュアルイラスト 高解像度版

内気で男性経験0の少女は家庭教師の毒牙にかかり堕ちていく！

こんなエロい体の女は初めてだ――それが彼女の第一印象だった。
家庭教師を依頼され出向いた先にいたのは有名女子学院に通う少女、紬。
セーラー服をパツパツに引っ張る爆乳とスカートを持ち上げる巨尻。常にちらちらと見える太もも……。
どれをとっても一級品の『エロい身体』。

魅力的な肢体を持ちながら、本人は自尊心というものがないのか、
おどおどと目を逸らしながらこちらの反応を伺うばかり。
この子は人の言うことに疑問があっても反論できず素直に従ってしまうタイプだ。

甘い言葉を囁きながら強引に迫ると、小さく呻きを上げながらされるがままになる紬。
「先生のきもちは嬉しい、ですけど……は、恥ずかしいですぅ～……」

蚊の鳴くような声を紬は絞り出してはいるが、明確な拒否は出来ずにいる。
この女は強気に命令すれば『なんでも言うことをきく』。
なんて都合の良い女なんだ。いつでも俺の為に股を開く淫乱な雌奴隷に調教してやろう――。